一年半前に僕が東京に来てまず目についたのは「つけ麺屋」の多さだった。
その時点で関西ではそんなに多くなかったように思うし
ラーメン屋といえば真夏といえ汗をかきながら熱々の麺をすする
と言うイメージだったのだが東京での新しいオフィスの回りでは実に多くの
「つけめん屋たるラーメン屋」が多く軒を連ねていたのだ。



もちろん僕は元来流行を追っかけるのを良しとしない性格であるし
また興味もなかったので単に大阪で生活していた頃知らなかっただけで
梅田や難波の街の隅々に「つけ麺屋たるラーメン屋」が存在していたのかもしれない。



単に東京での最初の印象の一つがつけ麺屋が多いというだけの話なのだけれど
そこでいつもの癖で本当にここで同じような店(ご存知の方にはもちろん大きな
違いがあるのだとは思うのだが)が軒を連ねていて本当に儲かるのか?
という想いが頭からどうしても離れなかったのである。



結論的言えば東京ならではの現象ではあるが人口密度が圧倒的に多いために
いわゆる「つけ麺ブーム」があり、それなりのサービスを提供できてさえいれば
それなりに儲かるようなのである。



ただ長期間にわたりその地で商売を続けることができるのかということになると
その限りではなくつぶれる店もたくさん出てくるだろうし、
また趣向替えを行うお店も出てくるだろうから純粋に商いとしての安定は
実現できないのである。



ブームがあってそれに後乗りをする人々、以前からそれを営んできた人々
どちらも想像以上の努力と苦労を重ねないといけないとは思うけれども
純粋に大きく儲けれるのはどちらなんだろう。



現状でのマーケットは非常に閑散としておりメディアからの評価も
投資家の意見もどれも聞くに堪えないほどのひどい状態である。



運用する立場として、是非ともつけ麺屋のない地域に
出店を計画できるような行動をし続けて行きたいものである。



とお気に入りのつけ麺屋で食しながら考える。
生活臭が漂う話題ではあるけれどこの事実について考えるとき
僕はいつもそこはかとない虚しさに包まれるのだ。


19歳~32歳

月 携帯電話料金 約25000円
  タバコ  約 9000円


合計 34000円 × 12ヶ月 × 12年


正直ここまで考えてみたりするのだが合計の金額は出したくない。
いやごく簡単な計算だから答えがいくらなのかは頭で分かってはいるけれど
勿論僕が携帯が嫌いで電話をもっていなくてかつ喫煙者でなかったしても
きっと別な無駄と感じられる物にお金を浪費していたはずだし、
そのときそのときの負担額も大したことはないはずだったしだからこそ
今まで過ごして来れたんだけどでもやっぱり今から過去を振り返って感じることは
無駄な金を使ってきたのかもしれないと感じるのである。



今まで全く疑問に感じていなかったけど歳をとって
改めて振り返ってみて「勿体無かったんじゃないか」と。



いやそんなことはないと思うしないと信じたいし
携帯でつながった関係も随分とあったと思うし、喫煙を通じて
深まった関係も数多くあったはずなのだが、いざお金という観点で
過去を振り返ると何かとてつもない金額をどぶに捨てて来たような
気持ちになる。めそめそしたってこれまでのお金が戻ってくるわけじゃない。



まあ実に小市民的な発想ではあるけれど、この十数年来の固定費
見直していきたいと思う。今日は政府からの増税案にたばこ税増税
も盛り込まれていたことだし。前向きに。



めそめそ・・・
僕は結構な本持ちだ。小説や歴史本、もちろんマンガもあるし
専門的な本までたくさんある。以前引っ越した時に
ずいぶん処分はしたのだけれど残した本も相当数あり
置く場所に困っていたので、今回書庫を買ったのだ。


少々僕には高い買い物だったんだけどこれ以上手狭な部屋を
さらに狭くはしたくなかったので購入することになったのだけれど


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今回購入した書庫は変わっていて引き戸が付いている。
これを引くと・・・・


$KENログ-IMG00261-20110904-1127.jpg


こんな感じに中から裏表2面に中から本棚が出てくる仕組みだ。
2列あるので合計4面に本を収納することができる。
これなら少ないスペースで沢山の本を収納することができる。
さっそく収納。


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それにしても本の数が多すぎるのでまた少し処分しないといけないな。
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本文はここから






学生時代は本当に外食産業に沢山のお金を落としたと思う。
無論その大半はファミレスでの食事だったのだけれど
特にお世話になったのは「和食さと」だった。


関東には店舗数が極端に少ないために最近は利用することもすっかり
少なくなってしまったけれどここの味が僕には一番満足度が高い。


ここのざるそばと餃子は本当においしいです。今の僕の職場の近所(中目黒界隈)
であれば結構いい値段で提供できる味だと思う。


包丁の握り方からだしの取り方、食品の調理の仕方、キッチンのメンテナンスまで
ここですべて教わったといっても過言ではない。また近々行きたいな。
仕事への向き合いかたは人それぞれにあり一様ではない。
特に属する組織が大きくなればなるほどそれらは複雑に絡まりあい
時には組織の存亡を揺るがす。


今いわゆる不況と言われるこの時代において社会は変革を求められ
変化に付けない人材はその場を離れるしかないのだ。


日本の社会的構造として一番危機を感じるのは人工構成比率。
そして一企業における年齢構成だ。僕の属する組織では若手の採用を
減らし収益が落ち込んでいるにも関わらず非収益部門を減らさない。


組織に属するものであれば当然その実体について気づかないわけが
ないのだから当然内部批判が強まることになる。様々な生き残りのための
政治が行われうまく立ちふるえない者の立場は日々苦しくなり........


最近よく利用する沿線で人身事故が多くて本当に困っているのだが
これはきっと今の僕たちの時代がいかに苦しい時代なのかという事を
あらわしてるんじゃないだろうか。


今の時代に負けないよう、日々仕事を存分に楽しむためにいろんなものに
好奇心を持ちながら生活していきたい。