PR記事です
 
 
 
今回紹介するのはコチラ
 
ラビオーム バリアビオソープ(180mL)

ロート製薬

ラビオーム バリアビオソープ
 

 

 

まずは商品紹介からいきましょう

 

〇長年女性の悩みに寄り添ってきたロート製薬が、デリケート部位の肌を考えて開発したデリケート部位用洗浄剤です。
 

〇髪やお肌をお手入れするのと同様に、デリケート部位も当たり前に毎日ケアすることで、女性にすこやかな毎日を送ってほしいという想いから誕生しました。
 

〇乳酸菌*(保湿成分)に着目した「乳酸菌*バリアケア」発想と、デリケート部位環境に合わせた弱酸性が大きな特徴です。
 

〇乳酸菌*(保湿成分)配合のとろみのあるジェルがうるおいを守りながら、ニオイ・不快感などの原因にもなりえる汚れをすっきり洗い流し、デリケート部位の肌環境を整えます。

〇ロート独自成分 乳酸発酵ヒアルロン酸*2、乳酸菌*、ラビオエイド(いずれも保湿成分)を配合。

〇その他防腐剤フリー、摩擦を抑えるジェルタイプでデリケート部位にやさしい処方です。
清々しいフローラルの香り。


*乳酸桿菌(うるおい成分)、*2 乳酸球菌/ヒアルロン酸発酵液(うるおい成分)
 

専用のサイトでイラスト入りの分かりやすい説明がされています↓

 



それでは奥さんによるレビューです

 

 

クリームや泡タイプとは違い、とろみのあるジェル状のソープなので摩擦感が抑えられ、やさしい使い心地でした。ポンプ式なのでボディーソープと同じ感覚で手軽に使うことができます。

 

 

泡立つタイプではなくジェルタイプなので洗いたい部分にきちんと塗布できました。泡タイプだと毛にとどまってしまう事や、たくさん使わないとならなかったりするので、ジェルタイプの良さを感じました。

 

 

やさしく洗ってぬるま湯で洗い流すだけなので入浴時に身体を洗う感覚で手軽にケアできるのがありがたいです。

 

 

私自身はフェムケアに関連する商品は使ったことがなく、また、必要ないだろうと考えてました
これを使った当初は何が違うんだ?という感じでしたが、旅行先で普通のボディソープを使用した夜に初めて乾燥を感じました。こちらはボディ用を使用した時よりしっとりした使用感です。恥ずかしながら、今まで普通だと思っていたのが乾燥状態だったことにようやく気付きました。

 


デリケート部位は敏感なので顔や髪のケア同様に日常的にデリケートゾーン用ソープでケアした方がよいなと実感できました。


使用感ですが、しみるというような意見もあるようですが、私はあまり感じませんでした。これはデリケート部位の肌と同じ弱酸性のphであることが関係していると思われます。
 

 

乳酸菌(うるおい成分)、乳酸発酵ヒアルロン酸、ラビオエイド配合(いずれも保湿成分)に着目した商品であることも〇。乳酸菌は腸活等の話でもよく効きますし、韓国では乳酸菌サプリなども当たり前に売られてますよね。膣の中も乳酸菌のおかげで弱酸性に保たれていて、乳酸菌が減ると匂いや不快感につながることもあるので大事なポイントです。

 


肌ケアは若い頃から取り組んできましたが、デリケートゾーンのケアは正直あまりやってきませんでした。そもそも商品も少なかったしやり方もよく分かりませんでした。

 

 

でもこのラビオームは入浴時に身体を洗うのと同じ感覚で手軽にケアでき、しかもお値段もお手頃なので肌ケアと同じ感覚でやっていくことができそうです。

 

 

リピ決定です!

 

 

 

 

 

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