絶賛開催中のEURO
毎朝4時起きで見てるのですが
優勝候補の一角であるイングランド・・・
3試合ともクソ試合してグループ首位通過ですYO
ボールをもっても全然攻撃のスイッチ入りません
ドイツのようにパス交換でリズムをつくるわけでもなく
スペインのように楔やスルーパスを入れるわけでもなく
ただ回して、中途半端に仕掛けて止められるだけ・・・
すんげーつまんなかったです
あれではクソ高いチケット買ったサポーターがかわいそうです
決勝トーナメントではもう少しがんばろう!
さー本題
今日は外壁の話です
我が家ご自慢の窓がない真っ白な西側外壁に
なんか
シミ?
分かります?
玄関の庇(左側)の上です
拡大!!
何の汚れ???
鳥ふん?にしては色黒くない?
虫?にしてはでかくない?
汚れが何なのかは置いておいて・・・
汚れを落とさなくてはなりません
しかしあの場所ですからね・・・
ブラシでこするにも足場が必要です
窓がないことも不利に働いています
どうしべーかとなった時に思い出したのが外壁の機能
我が家の外壁は、ミサワホームの住設カタログから選んだクラスティング(窯業サイディング)のリップルトーン
製造元はケイミューです
そうです
みんな大好き
光セラ
が付いております
光セラとはー
なるほどですね~
外壁に付いた汚れを太陽光で分解→雨で洗い流す、ことできれいな外壁を保ってくれるという優れもの
汚れがついたこちらの外壁
西向きのため、太陽をビッシビシ浴びております
光セラの力で汚れはすっかり分解されているはずです
あとは雨を待つばかりですが、我が家は盆地のど真ん中
雨がねー降らんのですよー
曇り予報でもピーカンになる地域です
ということで、ホースで水をぶっかけてみました
ホースはこーゆーやつね
この「ジェット」でいってみよう
ジェットだけど汚れの位置が高すぎて、かなり水勢が弱まった状態で汚れに到達
ちょろろ~って感じでした(笑)
こんなんで汚れ落ちるんかいなー・・・
お?
これは・・・
落ちてますね
ビフォー
アフター
光セラ…、恐ろしい子...!
最後に!
汚れを発見した時、真っ先に思い浮かんだのが
ケルヒャーみたいな高圧洗浄機で汚れを落とすことでした
が、光セラのようなコーティングがしてある外壁には
使用してはいけないそうです
汚れだけでなく、コーティングも引っぺがしてしまうとか・・・
あぶねーあぶねー
高圧洗浄機出すのがめんどくさくてホースの水でやりましたが
結果的には大正解でした
皆さんも
気をつけなはれや!!
伸び縮みするタイプ
傘のように使えるサンシェード
かわいい色合い
枝モノ入れたい
おしゃれコードカバー
仕切りがあるのがありがたい