先週ぐらいから
目が霞むことが多々あって
病院行ったんですＹＯ
薄暗い診察室入ったら
先生以外に看護師さんが３人もいる環境
そして一人の看護師さんがスッと僕の背後をとります
？
先生にまぶたを見てもらうと
まぶたの裏に膿が溜まってると言われました
そして僕と先生の間に
金属のフレームでできたものものしい器具がスライドしてきました
「はーい、そこに顔を乗せてー」と指示され
その通りにすると
背後の看護師さんが
僕の頭をグッと押さえて固定
え？
なになに？
看護師さん
ギュウギュウに押してくるわけではありませんが
顔を離すことはまかりならん
という意思が手から伝わってきます
したら先生
「ちょっと膿とるからー、下見ててー、ちょっと痛いよー、はい下見ててー、ちょっと入るよー、はい、ハーイ、下見ててー、はい、力抜いて、はい、ハーイ」
と、ハイハイ言いながら
僕のまぶたと眼球の間に細い棒のようなモノをつっこんできました
僕は
「え、ちょ、まっ・・・。あててててて！」
と、反射的にのけぞってしまうのですが
看護師さんに
まかりならん
と押さえられ
なすがまま
時間にして数秒でしたが
めちゃくちゃ怖かったです
で、いつのまにか
眼球の写真を撮られてて
まぶたの状態を見せてくれたのですが
まぶたの裏がポコッと腫れてる写真を見て
「あーめばちこですかー」つったら
先生と看護師さんがみんな
ん？
ってなって
先生が
「これは、ものもらいだねー」つって
今度は僕が
ん？
ってなって
一瞬不穏な雰囲気が流れたのですが
まだ看護師さんに背後をとられていたので←？
「あーものもらいですかー」（ものもらいってなに！？）
つって
あとは先生の説明に
「はいはい、ハーイ」とはいはい返しをして
病院を出てすぐ
ものもらいをググりました
めばちこやん
めばちこって方言だったのね・・・
さー本題
今日はタイトル通りです
我が家にはサブ冷蔵庫があります
その目的はお米の保存です
僕の祖父清三郎（群馬在住）が作っているお米を食べているのですが
夏の保管時に虫湧く問題が毎年起こってまして
困ってたんです
で、解決策としては
密閉するか温度を低く保つしかないようで
冷蔵庫で保管することを決意しました
と、いうことで
今日は冷蔵庫を玄関横の土間に頑張って収納した話です
でーん！
まずは場所の確保
白い箱の下の段全てを撤去します
ここ、初めて掃除したかも・・・
で、ここに直接冷蔵庫を置くのではなく
キャスターに載せて置こうかと思いまして
掃除とかするときにそっちの方がいいかなと（掃除してないけど）
サイズ調整ができるタイプです
冷蔵庫を載せてみる
台が白で目立つー
あと、外形寸法に合わせたら
脚が外のフレームに乗っちゃってるー
重いけど、1回降ろしてサイズ調整だな
あとフレーム黒くしたいなぁ
でもスプレー塗装は乾燥がめんどい・・・
こーゆー時はマステ！
ケーヨーデーツーに買いに行ったけど売ってなくて、ダイソー産
貼る
ふむ、我ながらいいねいいねー！
もう一度載せる
いいねいいn・・・
あちゃー・・・
サイズ調整のバーが表にきてる・・・
もう一度降ろすか
やり直してー
どや！
いい！
いいね！
いいn・・・
クソー！
見える部分だけ黒くした自分にシャイニングウイザードです
また降ろして・・・
マステー！
こんなんならスプレーで全部真っ黒にした方が早かった気がする・・・
よし！黒くしたぞ！（疲れすぎて写真なし）
キャスターはこれでオーケーオーケー！
次は電源
反対側にコンセントがあるので延長延長
土間に水をまいて掃除するかもしれないので電源は上に配置
お子が邪魔してますが・・・
このように電源差したまま移動もできるので掃除も簡単です
無事稼働
戸棚は撤去
米袋ＩＮ
１５キロ袋が二つ送られてくるのですが、ギリギリ入るかな、という感じです
こんな感じで
玄関土間に冷蔵庫を入れることができました
分かってたことですが
存在感がすげぇです
以上、玄関土間に冷蔵庫置いた話でした
ワンドアでスッキリした見た目が気に入ってます
しっかりした造り
アーミーな水タンク
夏はハットで
子どもは日除け付きで
外ポッケが使いやすい
