黄砂がすごいですね

 

 

 

昨日雨が降って濡れた車体に黄色い粉がびっしりついててびっくりしました

 

 

 

ヒノキ花粉と黄砂のダブルパンチ

 

 

 

そして明日は一番疲れる木曜日

 

 

 

・・・がんばりましょう!!

 

 

 

 

 

さー本題

 

 

 

今日は照明の話

 

 

 

我が家のペンダントライトはコイズミのこちら

 

 

ガラスと木の組み合わせが気に入ってます

 

 

 

電球色なので光るとこんな感じ

 

 

それなりに迷って選んだペンダントライトなのですが

 

 

 

6年も経てばすっかり見慣れますし

 

 

 

なんなら不満も出てくるわけです(笑)

 

 

ホコリ溜まりますし(これすげぇな・・・)

 

 

 

地震くると揺れます

 

 

 

気に入ってますし、まだまだ使いますけどね

 

 

 

そうは言ってもペンダントライトを交換したくなる時もやってくるかもしれません

 

 

 

ここからが本題の本題

 

 

 

あなたの家のペンダントライトは、自分で交換できますか?

 

 

 

ここでいう交換できるか、は

 

 

 

素人の力量で交換できるできないではなく

 

 

 

交換可能な取り付けになっているか、ということです

 

 

 

我が家の照明の商品ページをご覧ください

 

 

「フランジ」となっていて、右上に天井部分の取り付け部分が載っています

 

 

 

次にこちら

 

 

「埋込取付」となっていて、右上にフランジとは異なる写真が載ってます

 

 

 

フランジというのは照明を取り付ける部位のことなのですが

 

 

 

この商品ページでのフランジとは、引っ掛けシーリングのことを指してます

 

 

 

引っ掛けシーリングは、多くの照明に採用されており手軽に取り外しができますよね

 

 

 

そして埋込というのは、フランジを天井に埋め込んでいる、ということで

 

 

 

気軽に取り外すことはできません

 

 

 

取り外す場合は工事になり

 

 

 

電気工事士免許が必要になります

 

 

 

つまり業者さんに発注しなければなりません

 

 

 

で、我が家はどっちなの?

 

 

 

こっちだYO

 

 

フランジ式ですね

 

 

 

これはICさんのアドバイスです

 

 

 

埋込式の方が見た目はすっきりしますが

 

 

 

交換できないのがデメリットですと教えてくれました

 

 

 

地震とか故障で割れたり一つだけ壊れたりすることもあると思ったので

 

 

 

フランジ式を採用しました

 

 

 

スッキリとした見た目も欲しかったですが、フランジ式もそんなに気になりません

 

 

 

あと、ペンダントライトはインテリア的な部分もあるので

 

 

 

ペンダントライトがなくても生活に支障がない程度の照度の確保もしておいた方が良いと思います

 

 

 

我が家はペンダントライトの間にダウンライトを入れて必要な照度を確保してます

 

 

 

しかしここで盲点

 

 

 

かなりの盲点

 

 

 

そんな我が家のダウンライトは

 

 

 

埋込式なので交換の際は工事が必要だという・・・

 

 

 

 

18日はポイント最大4倍!

 

 

 

 

片手で取り出せるウェットティッシュケース

 

マーナの調理器具は信頼できる

 

日除け付きなのがありがたい

 

?マークかわいい

 

くすみカラーがグッド

 

便利だしかわいいし

 

春なエコバッグ

 

 

 

 




 

 

 

 


 

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