【子ども】春休みに塾に行くかで揉める

さー３月最後の１週間ですね

年度末の仕事の方はなんとか山場を越えましたが

ここで新年度の準備をしておくかどうかで

来週からの忙しさが変わってきます

しかし、明日から春休みに入るお子達への家族サービスもしてあげたいところ

どこかで休みとって日帰りで遠出してこようかと思ってます

さー本題

タイトル通り、お子達の春休み問題です

長男は４月から小５になります

小５ともなると算数や国語の問題もなかなかに大変です

宿題の丸つけの時に親も悩むようになりました（笑）

っていうか宿題の丸つけなんて、僕が小学生の時は親やってなかったような・・・

でも丸つけしてるとよく分かります

うちの長男

勉強全然できない

ということが・・・

いや、テストの点からして分かってたことなんですけどね

長男の場合、基礎的な計算はできるんですが

応用問題や文章問題になると途端にできなくなります

こんな調子でこの先大丈夫なのか心配になる予感しかしません

そこで夫婦間で揉めたのがタイトルの件です

春休みに塾に放り込んで勉強させた方がいいという奥さん

塾に入れても本人にやる気がないと意味ないぞ、という僕で揉めます

何を隠そう僕も小学校の時塾入ってたんですが

嫌すぎてサボって親の５００円貯金パクってプラモ買ってどこかの駐車場で作って時間潰してましたからね・・・

ちょうど５年生くらいの時です（笑）

でも親として我が子の学習具合が心配なのは夫婦同じです

どうしべぇか（甲州弁）と悩んでたところに

めっちゃタイムリーなPR案件が飛び込んできました

こちら

タブレット学習教材です

テクノロジーを使いこなす理数脳を育むことを目指し、理数トレーニング教材と探究教材の2つの柱で構成された小学生向けの自宅学習サービスです

カリキュラムは無学年式でその子に合わせてAIが最適な学習を提案してくれます。「計算力」「探索力」「情報読解力」「空間認識力」の4つの力をバランスよく育みながら論理的に答えを導く力を身につけます。AIが難易度を自動で調整するため無理なく力を伸ばすことができます。

理数トレーニングは累計25万部突破のベストセラー思考力ドリルや国際的な算数大会開催の知見から開発した問題を20,000問以上搭載しており、その中からAIが問題を抽出してくれます

探求教材では、与えられたテーマに対しAIなどのテクノロジーを活用しながら、課題設定→情報収集→整理・分析→まとめ・表現のステップで答えのない問題へのアプローチ方法を学びます。AIとのチャットでは生成AIも活用されていますが、安全性を考慮しリスクを低減したパッケージで提供しているため、初めてでも安心して使うことができます

不明点の解説や丸付けはアプリにお任せできて自宅学習における保護者負担を軽減しつつ（ここめっちゃありがたい）、保護者専用アプリで子供の学習を見守ることができるのもありがたいです

iPadまたはAndroidタブレットにアプリをインストールして学習します。ちなみにグーグルプレイをインストールしたアマゾンファイアタブレットはサポート外でアプリ入れられませんでした

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と、いうことで我が家も実際にサービスを申し込んでやらせてみました！（続けるか分からないので日和って月払いを選択）