年度末ということで
上の方々との面談があったのですが
再来年度はもう一段キャリアアップしてもらうことになるだろうと言われました
まったく未経験の部署で
キャリアアップは予想してたんですが
その部署は予想外でした
うーーーーーん・・・
まぁ、なんとかなるか・・・
さー本題
タイトルの件です
我が家の階段
廻り階段というヤーツー
これね、内側の踏み板の面積が小さいんですよね・・・
30度階段というやつです
大手ハウスメーカーでは危険ということで20年も前に禁止!?されてるとか・・・
ミサワは禁止してないようです
まー蔵があったりして天井高の関係で階段の段数が増えガチですからね
30度階段でも外側を踏めば危険性は少ないのですが
ついつい最短距離をねらって内側を登りがちです
手すりがあってよかった
というか手すりを外側につければよかったのではないか?
打ち合わせの時に内側で良いか聞かれ
あまり考えずに内側にした自分を張り倒したい
手すりがなくても内側攻めかねないですが・・・
廻り階段となる場合、推奨は45度だそうです
45度で2段と30度で3段
たかだか15度と1段の違いですが、その差は絶大
45度階段の踏み板の広さと安心感は絶大です
でも一番の理想は踊り場があることですよね
これは転んだときに踊り場が受け止めてくれるから
廻り階段だとそのままゴロゴロ下まで転がってしまう・・・のか!?
止まれる気もしますが、子どもや老人は分かりませんね
踊り場があることに越したことはないです
ちなみに我が家には一応踊り場があります。
1.5階に和室があるため階段の途中がフラット
なので我が家の場合転んだとしてもここでとまれる・・・と思います
もしくは和室に転がり込むか(笑)
これがミサワの計算なのか偶然なのか分かりませんが
30度廻り階段や内側手すりというデメリットがありながらも
途中に踊り場的な空間があることで完全に失敗というわけではない仕上がりとなっている我が家です
でも一番良いのは廻り階段がない
もしくは手すりが外側もしくは両側についている階段だと思います
スペースや間取りの制約があるため難しい部分ではあると思いますが
安全性の観点から廻り階段や手すりについて考えてみることもいいのではないでしょうか
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