職場ではインフルエンザがまだまだ流行しているんですが
世間ではインフルエンザが落ち着いてきて
コロナがまた流行り出しているようですね
なんだかんだインフルとコロナにさらされてマスク生活です
まーもともとこの時期~花粉が飛び終わる5月まではマスク生活だったんですけどねー
去年マスク外せたの、夏前の2ヶ月ぐらいだったような気がします
はーまた買い足さないとです
さー本題
週末は雨、今日は曇りで盆地は文字通り潤ってます
雨がまったく降らなかったので、かなりの乾燥でした
我が家の過去最低湿度は
18パー・・・という数値を記録したことがあります
加湿器回してないとすぐこのぐらいに下がっちゃいます
エアコン&床暖運転ですからね
そりゃ乾燥します
しかし、寝室は結露するほど水分あるという謎
特に子供部屋は結露します
結露の原因としては、加湿器や子供の寝息で湿度が高いことや外気との気温差が考えられます
加湿しないという対処から、窓付近の空気を循環させて結露を防ぐといった対処、さらには窓を中性洗剤でコーティングといった対応等々、様々な対応があります
我が家も奥さんと対策を検討しました。
・加湿をしない→子どもが咳しやすい体質なのでダメ
・窓周辺の空気をサーキュレーターで循環させる→いいね!だけど結露だけのために必要か?
・結露防止フィルムはる→旧宅でやったがあまり効果なかった。貼りにくいし、それ自体がカビる
・中性洗剤でコーティング→なんか嫌だ
こんな感じでなかなかまとまらず・・・
一番はサーキュレーター等で窓周辺の空気を動かして結露を防ぐことかなと思っているのですが
そこで僕らは考えました
結露は窓とカーテンの間の空気が冷たい窓に冷やされて起こっているのだ
窓とカーテンの間の空気をなんとかすればいい!
これならどう?
シェードカーテンの下をちょっと開ける作戦
窓とカーテンの間の空気が問題なので
それならカーテン開けてやれば空気が動いて
気温差あまりなくなるのでは?
という思考のもとトライしてみました
結果
結露減りました!
結露ゼロにはならなかったですが激減しました
気になるのはカーテン開けたことによる冷気の流入ですが
あまり感じないです。
窓があるのが足側で布団でガードできてるからでしょうか
ただこれはシェードカーテンとブラインドカーテンしかできない技でもあります
また、周囲からの視線を気にしなくてよい環境が必要です
我が家は2F寝室だったのでできますが
LDKではできない荒業です
とりあえずこの荒業を当分は試してみようかと思ってます
男前雑貨欲しい