ただいまー!

 

 

 

実は夢に国へ行ってました

 

 

 

楽しかったですが疲れました・・・

 

 

 

またレポートしたいと思います

 

 

 

 

 

さー本題

 

 

 

この前書いたモルタルキッチンカウンターについて

 

 

 

お問い合わせをいただきましたので

 

 

 

記事で紹介していきたいと思います

 

 

 

こちらが我が家のキッチンです

 

 

 

 

この角度がお気に入り

 

 

モルタルに合わせて神保のコンセントを2つ採用してます

 

 

 

何故我が家がモルタルカウンターを採用したか?

 

 

 

我が家のキッチンはリクシルのアレスタです

 

 

 

採用した理由は割引率がダントツによかったからです

 

 

 

面材と取っ手はカタログのまんま採用しました

 

 

 

 

モルタルとの相性も悪くないと思ってます

 

 

しかし、そもそもはモルタルキッチンカウンターにするつもりはありませんでした

 

 

 

我が家のキッチンはペニンシュラ型です

 

 

 

ペニンシュラって、レンジフードを固定する用の壁が出てくるだけのほぼアイランド型と思ってたんですよね

 

 

 

なのでキッチンの前面は

 

 

こうなると思ってました

 

 

 

が、打ち合わせで設計さんから

 

 

 

「キッチンの前にはカウンターがつきます」

 

 

 

「カウンターなしにできないんですか?」

 

 

 

「アイランド型にすればできますよ。価格UPですが…」

 

 

 

「今のままでカウンターなしは・・・」

 

 

 

「できないんです・・・よね」

 

 

 

といった流れで渋々カウンターをつけることになったのです

 

 

 

せっかくつけるのならこだわりたいと色々探しました

 

 

 

標準仕様では壁紙が貼られ、トップに人大のカウンターがつく仕様でした

 

 

 

横長のニッチをつけたり収納をつけたりしようかという話も出たのですが、我が家はカウンター前にダイニングテーブルを置く想定だったので却下

 

 

 

タイルを全面に貼るのもちょっと憧れましたが

 

 

 

どんなんになるかイメージがなかなかわかず却下…

 

 

 

そんな中見つけたのが下の写真

 

 

なにこれかっこいい!!採用!!

 

 

 

ということでモルタルキッチンカウンターになることに

 

 

 

ちなみにモルタル塗りは造作のためコストアップとなり

 

 

 

危うくアイランド仕様に手が届きそうになりましたが

 

 

 

ワークトップの人大をなしにしたら10万近く下がりほッとした覚えがあります

 

 

 

ってか、そのままだったらモルタルカウンターの上に人大置こうとしてたことに驚きました

 

 

 

イメージの共有とは難しいなと感じた出来事でした

 

 

 

で、何故モルタルに惹かれたかというと

 

 

 

我が家は木質感が多めです

 

 

 

フローリングの木も幅広ですし、天井も羽目板です

 

 

 

ダイニングテーブルも木の大きめのもの

 

 

 

ソファも木のフレームが見えるものです

 

 

 

テレビボードも棚も木が入ってます

 

 

 

そこにアレスタの木目パネルは、さすがに木質感盛り過ぎな印象です

 

 

 

しかも色味がどれも若干違う・・・

 

 

 

それだったらいっそキッチンカウンターは無機質にした方がいい!

 

 

 

と、バイアスがかかりまくりモルタルを採用しました

 

 

まー生活感が一番出る場所でもあるんですけどね・・・

 

 

この画像のように

 

 

カウンターには何も置かないことが正解なのでしょうが

 

 

 

我が家の現実はこう・・・

 

 

モルタルを全然活かせてません(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

木目かつ高機能

 

USB電源多めなのがよきです

 

スチールの雰囲気も好き

 

アイロンホルダーを奥さん探し中

 

水筒新しくしないと・・・

 

こーゆーの好きです

 

袖がボア素材

 

子どもの暖パン




 

 


 

 



 

 

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