ついに12月になってしまいましたね
今年も忙しいんだろうなぁ・・・
でも年末年始に長い休みを確保するために頑張ります
今年の目標はクリスマスと同時に休暇に入ることです!
さー本題
本日の問題提起は、タイトルにある通りです
浴室乾燥暖房機についてです
僕は朝シャワー浴びないと仕事に行く気になりません
なので毎朝朝シャン
毎朝ベリーフローラルな香り(嫁シャン)で通勤しております
しかし最近寒くなってきて、お風呂がつらい・・・
最近のお風呂の床の素材ってひんやりしないんですよね
これありがたい
でもやはり朝は浴室は冷え冷え・・・
昔富士山のふもとに住んでいた時は古いアパートだったため
床はひんやりするし窓から冷気がすごいしそもそも朝マイナス15度とかなるし・・・
で、シャワーでは暖まらず、お風呂を朝から追い炊きしてました
次に引っ越した借家には浴室乾燥暖房機がついており、冬場の快適さに感動
新居でも採用した次第であります
しかし、旧宅で使っていた浴室乾燥暖房機には大きな不満を抱いておりました
それは浴室乾燥暖房機の位置
浴槽の上についてたんです
いや湯船つかってるから、温風いらん!
暖かいお風呂に入って、さらに顔に温風あたるとのぼせちゃうんです
しかし、浴室乾燥暖房機を希望すると浴室側がデフォルトの位置
なんで?嫌なの僕だけ!?
みんなお風呂&温風で快適なの?
奥さんとも話し合いましたが、浴槽側にはつけたくない、で一致
打ち合わせ段階で位置変更を設計士さんに希望しました
設計士さん、はじめてのことだったようでリクシルに確認しなければわからないとのことでしたが
無事オーケーを頂きました
ということで我が家が浴室乾燥暖房機をつけたのは、ここ!!
洗い場側の入り口付近です
ここに設置したメリットは以下の2つです
①身体や頭を洗っている時に温風が背中に当たる
熱源を使って体を温めるなら背中を暖かくしろ、ということを『ゴールデンカムイ』を読んで知りました
そしてここなら洗ってる時に温風が顔に当たらない!
②出入りの時に温風が当たる場所で身体を拭ける
お風呂入っていると外に出る時に温度差をすごく感じますよね?
出たら、さぶっ!となります
これがヒートショック?
でも入り口にあると温風を浴びれるので、さぶっ!が軽減されます
子どもの体拭くときも温風の下で拭けば寒くない!
以上となります
では、デメリットは?
浴室乾燥機としてつかうのであれば浴槽上の方が温風の辺りはよさそうな気がします
が、我が家は浴室乾燥機としては使わないのでセーフです
他にデメリットはないように思います
と、いうことで
我が家の生活スタイルには、浴室乾燥暖房機の位置は入り口側が合っているように思います
1時間以上運転してると腰が・・・
職場の椅子にも欲しい
絶対便利なヤーツ①
絶対便利なヤーツ②
年末の大掃除に向けて
サンタさんからの手紙、素敵やん