今日は、暑かったー!
昼間は長袖1枚でいられましたねー
まだ2月だというのに!!
桜が咲くんじゃないかと心配になります。
さー大した話でもないので本題ですー
キッチン家電の話が途中でしたね。
前回はトースターへの愛が溢れすぎてしまいました。嗚呼バルミューダ・・・
それでは需要があるかどうかは分かりませんが、家電を見ていきましょう!!
まずはレンジ
パナソニック ビストロ
の一番下のクラスかつ昨年のモデル
こいつは新居に引っ越す1か月前に壊れました。引っ越す前に家電が壊れるジンクス!!
可もなく不可もないデザインです。ガラス部分のメニュー表記が余計だなー
スチーム調理できますがほとんど使ってないという…
続いて炊飯器
タイガーの圧力IHの下のクラス
炊飯器コーナーの中で値段と見た目のバランスがよかったのがこいつ
圧力IHのご飯を食べたくて買いましたが、そこまで違いが分からないという残念さ…
最後はソーダストリーム
ミドルクラスですね
これは新築祝いで職場の同僚から頂きました。
色のリクエストがあったので迷わず白を希望しました。
我が家は夫婦ともにコーヒー飲まないです。その代わりに炭酸水飲んでます。
これに無印のトースターを加えたのが我が家のキッチン家電です。
うむ、統一感あるのではないでしょうか
さて、なぜ我が家のキッチン家電が白色でまとめられているのか・・・
ずばり・・・
たまたま
圧迫感を減らすため!!
旧宅の話になるのですが、旧宅はキッチンとカップボードの幅が60㎝程しかありませんでした…
すれ違いできません
すれ違う時は横になってすれ違わなければなりませんでした
そのうえカップボードは上下あるタイプでこちらに迫ってくるような存在感
そんな圧迫感あるキッチンに合って、家電の色がバラバラでした。
独身時代から使っているものを持ち込んだだけなので仕方ない。
炊飯器:シルバー
レンジ:シルバー
給湯機:黒
オーブン:白
そこまで色がバラバラという訳ではないですが、白いカップボードにあって色がバラバラだとやはり目につきます。
ただでさえ圧迫感あるキッチンにそうしたノイズがあるとまったく落ち着きませんでした。
なので家電の買い替えの時に一番に考えたのが、色を白で統一してカップボードに溶け込ませ、視覚的なノイズをなくし、圧迫感を減らすこと。
レンジの買い替えが間に合い、旧宅で一月ほど炊飯器・トースター・レンジを白で統一した生活をしましたが、やはりすっきりしたなと感じました。
視覚からの情報、大事です。
新居では、旧宅の反省を活かし、キッチンとカップボードの幅を1300とり、吊戸棚も無くしたので圧迫感からは解放されました。
なのでせっかく白で統一した家電を強調してみようかと、カップボードの後ろをアクセントクロスにしました。
本当は濃いグレーのタイル貼りたかったのですが、予算がなくアクセントクロス。
まーカリフォルニアテイストだと青系の方がよかったかなと思います。ホワイト&グリーンは北欧感強め。
でもこのホワイト&グリーンも気に入ってます。偶然にも窓枠とサッシも白でさらにに統一感。
我が家のキッチンはLDKの構造上、お客さんが来た時も目に入ります。丸見え。
なので色がバラバラだとかなりゴチャゴチャした印象を与えると思いますが、色を統一してあることで風景の一部として自然に見えるのではないかと思います。
そうした意味では、家電もインテリアだなーとこの記事を書いていて思いました(笑)
とうことで我が家の白物家電が何故本当に白物家電なのか、というお話でしたー
よければお願いします!
ブログで紹介したモノや欲しいモノを載っけてます
最後までありがとうございました