ガレージの話の途中でしたが、こちらの速報を!

 

 

 

入居後10日できしみ始めた我が家の階段前の床、無事に直りました!

 

 

変化なし!(当たり前)

 

実は先週の木曜日には補修が入っていたのですが、数日様子を見てくれとのことで様子を見ていました。

 

5日経過しましたが、きしみはまったくなし!

 

それでもこの数日、階段前の床は恐る恐る踏んでましたが(笑)

 

 

床がきしみだしてから2週間

 

子どもが歩いては、ギッ・・・

 

僕が歩いては、ギッギッ・・・

 

奥さんが歩いては、ギッギッギ・・・

 

と床がきしむ生活

 

 

音を聞くたびに「はぁ・・・」と気落ちが沈みました。

 

足をおく場所を変えでみたり、大股で歩いてみたりしたもんです。

 

 

そんな床が無事に直りました!(しつこい)

 

 

原因は床下に入っている木質パネルの接着不具合だったそうです。

 

パネルの接着がうまくいってなかったそうで、そこを接着剤で補修してくれました。補強等する必要はないとのことでした。

 

この不具合は結構多いそうで、現場監督がその場で工場に怒りのクレームを入れていたと奥さんが言っていました。

 

ミサワホームの木質パネル工法は、木質パネルを工場で生産してきて、現場では組み立てるだけです。パネルが運ばれたら2日で上棟というか家の形ができあがります。

 

工場で生産することで安定した品質のパネルが供給されるとのことでしたが、それでもこうしたミスや不具合あるようです。

 

まぁしょうがない、のかな?床がきしんだ時はさすがにへこみましたが・・・

 

 

補修してもらって、きしみがなくなってくれてほっとしました!

 

これが正直な思いです。しかし、そのうえで、今、感じていることがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

床をふんで、音がしないことが物足りない…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アホなの?

 

 アホです

 

もうね、階段前の床をふむと頭の中で「ギッ」という音を待っている自分がいるんですよね…。

 

なので歩くたびになんとなく物足りない。

 

でもきしみが直ってよかった!

 

でも音がしない~

 

 

という不毛な思考のループに陥っています。

 

 

どうぞあきれてください。

 

 

何年かしてこのブログがまだ存在していて、読み返したときにこんなことがあったなと懐かしく思うために今日は書いてみました。

 

 

アホな記事ですみませんでした!

 

 

 

 

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最後までありがとうございました!