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今回は、
ずーーーーーっと、書きたいと思っていた
我が家の新生活、
ボランティアさんとのお話です。
我が家は、
今年の５月下旬に引っ越して来ました。
引っ越しに合わせて、
療育園や相談支援員さん、利用できる支援制度も、ゴソッリ変わりました。
療育園のやり方や方針も、
前の園とは、全く違う
そして、
利用できる支援制度。
同一県内での引っ越しだったのに、
住む所で、こんなに違うの？！と
ビックリしました
先ず、相談支援員さんの引き継ぎ。
新しい相談支援員さんから、
ヒアリングを受け（コロナで家庭訪問中止）
我が家の問題点や困り事を伝えました。
そもそも、今回の引っ越しは
我が家の生活を立て直すためです。
毎週末、お兄ちゃんと妹は実家に泊まりに行っていたし
※たっくんが荒れていたので避難していた
緊急事態の時に困ったため
※災害で長期断水、私が救急搬送された経緯もあり
引っ越しを決断しました。
引っ越しをする予定なんて、
全くなかったので
本当に、人生って何があるか分かりませんね。
しかも、
マンションに引越すつもりだったので、
最初はずっと分譲マンション巡りでした。
でも、
ある日を堺に、戸建てにしようとなり、
そこから話は大きく変わり…
家を建てることに。
家を建てる予定全くなかったえーと、話が逸れましたが…
相談支援員さんに我が家の事を伝えると、
「何らかの支援が必要だと思います。」
と言われ
ファミリーサポートを勧められました。
しかし、私は…
前に住んでいた所で、
既にファミリーサポートに登録と相談もしていたんですが、
たっくんが障害児の為、
家庭内でのサポート（入浴介助、見守り）は
出来ない。
と言われて利用を断念していました。
※障害児の専門知識が提供会員さん（支援者）が無いため責任が持てないからと。
その事を、新しい相談支援員さんに伝えましたが
「もしかしたら何かに繋がるかもしれないし、たっくんの事を知ってもらう事も大切だから」と言われたので、
正直…無理だろうなと思いながら
ファミリー・サポート・センターへ電話。
すると…
ここのファミサポは（←長いので省略します
）
）ボランティアセンターも兼ねていて、
電話口の担当の方が
「詳しくお話を伺いたい」と仰ってくれて、
後日面談に…
そして、面談後は、
・ファミサポ担当者
・市役所の子育て支援課
・民生委員さん
で、我が家で会議。
私の要望というか、困り事は…
■たっくんの見守り中心になる為、
お兄ちゃん（小２）の宿題を見てあげられない
引っ越しをして、
お兄ちゃんはかなり不安定にもなっていたので、それを伝えると…
■お兄ちゃんに、学習支援（週１回１時間）
ボランティアさんがお兄ちゃんの宿題や勉強を見てくれることに。
■私の家事支援（週１回１時間）
私には、鬱があるので
自立支援医療の申請を勧められ、
この市、独自の家事支援制度を利用する事に
ボランティアセンターの方が、
我が家に合うボランティアさんを見つけてくれて、
■子供の見守り・宿題（週１回１時間）を
２０代男性が我が家に来てくれています。
※私はその時間、家事をしています。
家事支援は、上限があり計１８時間の利用です。
年内で、家事支援は終了する予定です。
毎回、家事支援を受けた後は
書類にサインをするのですがそこに…
「ネウボラ」という文字…
なんだろうーと、調べると…
へぇーー
知らなかった！
知らなかった！更に調べると…
えっ！そんなのあったの？！知らなかったーーー
前の市でも受けられたのかな？？？
なんて分かりにくい。。
とにかく…
我が家には、８月から上記３つの支援やボランティアさんによって支えてもらっています。
でも、、、
実際利用するにあたり、凄く戸惑いました。
だって、私は鬱持ちだけど、健康体。
横になっていけない程、体が悪い訳でもない
リフレッシュする為に、
ママ友とランチへ行ったりもしている。
それも伝えました。
すると…
「それは、続けて下さい」
「出来る人が出来る事を、すればいいんです」
と言って下さったので、
はい…なんてありがたい私は、お願いします！！！
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と、支援やボランティアさんのお手伝いを
お願いしました。
そして、実際どんな感じで
何をやってもらっているかは…
長くなるので、
つづく。。。
まとめられなかった。。