前回のブログで書いたように、悶々とした気持ちで年末をを過ごし、新年を迎えましたが、心ある知り合いの家族から大晦日の集まりに招待されました。
日本と違い、ボリビアの12月31日は、公的機関、街の商店を問わず普通に仕事があります。その後、夜11時頃から家族で集まっての遅い夕食が始まりまりました。ボリビアでは、縁起の良いとされている豚肉を焼いたものを食べます。付け合せはいつもと同様イモ、とうもろこし、野菜などでした。

そして、新年と同時に各家庭から小さい打ち上げ花火が上がり、それに続いて発砲筒、爆竹などが鳴らされました。家の中では主人のスピーチと乾杯。ビール、シンガニ(ぶどう酒を蒸留した酒)、ワインが振舞われ、そしてその後はお決まりのダンス。
南米特有の「スッコンスッコン」音がする音楽を大音量で鳴らし、フロアーで踊ります。10代~20代の若者達は、街の中心のプラザやディスコで友人や恋人と踊るようです。

結局宴は朝方まで続き、帰った頃にはグロッキー(もともと夜は苦手ですし、年齢を重ねるにつれて起きていられなくなってくる)。仕事をしている時よりも楽しそうな、そして一生懸命なボリビア人達と過ごす年末年始は、こんな感じでした。