僕らボランティアの住まいは配属先が提供し、基本的にホームステイということになっています。ホームステイのスタイルも色々で、トイレとバスが家族と共用の場合、離れを提供される場合、独立したアパート…。
ボランティアが家賃として払うことのできる金額(家賃手当)には場所よって上限が設けられていて、都市圏ほど高くなっています。しかしながら、田舎だから家賃が安いというわけではいのです。
先日家賃支払いの際に大家から「本当はもっと払ってもらう必要がある。家賃を上げることはできないのか」、「電気代と水代で100Bsは安い。」などと言われました。
同僚や病院の職員に聞いてみると、「それはおかしい」と。家賃だけで130USD(900Bs)払っているだけでも高いのに、電気代と水代で100Bsは高すぎると。せいぜい一人暮らしなら光熱費は40Bsで済むと。
最近大家さんの商売根性がだんだんと見えてきて、少々うるさいことを言われるようになってきました。冷蔵庫を買え、掃除用具も揃えろ(現在は借りている)などなど。テレビも冷蔵庫もない部屋で電気を浪費しているとは考えられないし、ガス代だって自分で払っているし…。だいぶ前のブログに書きましたが、冬はおそろしく寒いし…。
できれば引っ越したい。
しかしながら、ここTupizaは、賃貸できる部屋や家が極めて少ないです。さらに家具付きの部屋がほとんどなく、探すにも探せないといった状況です。そして外国人だからか、法外な値段を要求されることもしばしば。僕の部屋には小さなキッチンがあるので簡単な料理は出来るのですが、同任地のソーシャルワーカー隊員の家には共同のキッチンがあっても使わせてもらえないという…。
通常ボランティア派遣前には住まいがあるかどうか調査がされているはず(配属先が提供できる能力があるか検討している)なのですが、ここでの状況を見ていると甚だ疑問です。なので、今度赴任する2人のための住居も見つからないわけです(本気で探しているかどうかも疑問。用意する気があるのかどうか。)。
仕事だけでなく私生活のことでストレスが多いのも困ったものです。ボランティアたるもの我慢が必要とは思っていますが、やはり都市圏に住む隊員と比較すると悲しい気持ちにもなります。
いい方向に向かうことを願う…。