企画庁と日本大使館への表敬訪問と安全対策協議会 | memorias pasadas

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今日から8月、時間の経つのは早いものです。

本日は、ボリビアへの援助を担当する企画庁と、日本大使館への表敬訪問でした。
バスでラパスの中心部へと移動したにですが、早速トラブル発生。

バスとタクシーが接触事故(といっても擦った程度)。バスの運転手はシカトするも、タクシーの運ちゃんが追っかけてきて、車を止めて路上で口論に。まあお互い様(譲り合い精神の欠如)だから、結局長くは続かず両者とも諦めた感じ。

さて、話を戻しますと、ラパス中心部の一角にある企画庁の表敬訪問は、スペイン語での自己紹介のみのあっさりしたものでした。

続いて日本大使館へ。こちらもラパス中心地です。自己紹介をして、大使のお話を聴きました。非常に博学でフランクな雰囲気で、ボリビア事情について面白おかしく話して下さいました。そのお話の中で、ボリビアが非常に奥深い国であることを実感した言葉があります。

Llega llorando, sale llorando. 泣きながらやってきて、泣きながら去っていく

Difícil de entender, imposible de olvidar. 理解するのは難しいが、決して忘れることはできない

両者とも、「ボリビア人やボリビアの文化を理解するには苦労が伴うが、一度好きになったら別れが惜しくなりうしろ髪を引かれる」ということを表しています。

2年後、この言葉の真意を理解できるか…不安でも楽しみでもあります。

ところで、ラパス中心部は都会です。ビルが立ち並び、車や人でごった返す感じ。人々はサンタクルスよりも控えめ(保守的)で、親切な印象を受けます。






ラパスでは、ゴンドラが建設中です(上の写真にもロープだけ写っています。)。ボリビアの国旗にちなんで赤・黄・緑の三本が開通する予定で、現在赤いラインが稼働中。空港のあるエルアルト市から、ラパス中心まで3ボリで行くことができます。定員10名で17時間稼働しているとか。志村はまだ乗っていませんが、すり鉢上の街の眺めを楽しむのにはもってこいですし、常に渋滞するバスやタクシーに変わる交通手段としても期待できそうです。

話がそれましたが、午後はホテルで安全対策協議会に参加しました。ボリビアの治安状況を分析し、頻発する犯罪に対する心構えなどについて情報提供がありました。また、ボリビアは今年の10月に大統領選挙を控えており、その際に発令される善政令(選挙の48時間前から12時間後までは、飲酒禁止、長距離移動禁止、待ちでの集会禁止など)についても説明がありました。

ボリビアは南米の中で比較的治安はいいと言われていますが、気を抜かずに生活していいかなければ…と再確認しました。