KT BCL -Radio Receiver Transceiver- -3ページ目

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15Nov
- DRAKE R-7 12
  久しぶりに電源をいれたら不調です。ガーン。手前の端子の電圧を確認しました。B2がHIGHになりません。この基板が原因でした。うまく動作するようになりました。やっぱかっこいい！
12Nov
- TS-790 7 FT-8 10
  まだまだ続く TS-790でFT-8ネタです。出来合い品の改造できたので、使ってみました。取り合えず1局交信できました。トランスを2個追加してアナログGNDを分離しました。回り込みがなくなりました。デジタルGNDは入出力で分離はしていません。フォトカップラーの出力電流不足を補うため、PTT用にトランジスタが追加されているので、分離するのを止めました。送信切り替えをCATでやれば、分離できますね。しばらくこのままで使ってみます。TS-790の基準信号の内部/外部切り替え用に、SPDT SW基板を入手しました。低い周波数で使えるかな？まずは、動作確認してみます。たぶん、RFラインのシリーズCの容量は増やした方が良いと思ってます。
22Oct
- TS-790 6 FT-8 9
  144、430M、1.2GHzでFT-8を楽しみ始めました。困ったことに、ついついバンドを変更したことを忘れて、変更前の周波数でログを保存してしまうミスを時々しでかしました。後から、ログを書き直して…。いいかげんいやになったので、TS-790とPCとを接続して周波数情報のやり取りをしたくなりました。PC接続端子は、DIN7ピンかとおもっていたら、DIN6ピンでした。DIN7ピンは手持ちがありますが、6ピンはなし。ネットで探して購入しました。回路を追加して出来上がったと思ったら、うまく動作しません。よくよく考えたら、欲張りすぎてUSBケーブル1本でUSB 1chでは実現が難しいことが分かりました。うーん…。お金かけて部品を発注して、作成する手間ももったいないので、出来合いのものを購入しました。早速使ってみました！PCと通信できています、送信もできます。1局QSOできましたが、なんだか変です。どうやら、TX電波が回り込んでいるようです。どこから回り込んでいるのか確認しました。最終的には、購入した出来合いのものをPC通信に使用して、元々自作したもので、オーディオ系を接続しました。これで、回り込みはなくなりました。うーん…カッコ悪いですね。対策を考えてみました。出来合いのものは、オーディオ系に入出力分離用のトランスがなかったです。当然のことながらGNDも分離されておらず共通でした。GNDは共通という考えで作成されていました。自作品は、こちらを↓パーツリスト　音声インターフェイス | Air - Travelers ～ Aki . Kimura (ameblo.jp)参考にMICとSPそれぞれにトランスを入れて分離していました。GNDも分離しています。TS-790SでRTTYを使用することはないでしょうし、HF+50MHzは、TS-890Sがあるし。って事で、欲張らないで(スイッチで切り替える手もあるかも)、USB 1chで制御できる範囲でと、割り切ることにしました。自作品に、PC制御用の抵抗とツェナーダイオードを各1本ずつ追加して、DIN6ピンコネクタに配線しました。ところが、うまく動きません…。抵抗値が間違っていたので、修正しましたが、まだだめです。なんと、GNDがイモ半田でした。情けない。半田やり直しましたが、まだ動きません。WSJT-Xのソフトで設定する必要がありました。TXD、RXDラインのみ接続しているので、納得しました。せっかくなので、出来合い品を改造中です。スマートなのは、ミニDIN6ピン端子をMIC、MIC GND、SP、SP GND、PKS、(PKS)GNDに変更するのが見た目はよいですが、MIC、MIC GND、SP、SP GND用に3.5φのジャックを2個追加しました。1個だけで済ませることも考えたんですが、TS-790S側がMIC GNDとSP GNDが分かれていたので、GNDを共通化するのはやめました。改造中です。↓残りは、TS-790の外部入力切り替え回路追加です。切り替え用のパーツを手配しました。年内には終わらせたいですね。430MHzで岐阜とQSOできました。アンテナは利得なしのディスコーンアンテナです。やはり飛びますね。
24Sep
- TS-790 5 FT-8 8
  出来上がったか？確認しました。イモ半田が1か所、未接続が1か所ありました。修整しました。ところが…、ACC端子にプラグがささりません。どうやら、外側の金属部がうまく合わないようです。このプラグは、当方2種類持っていたので、別のものに変えたら、うまくいきました。さっそく、144、430、1.2で1局づつQSOしました。感激です。でも、遠くの局とはまだQSOできていないです。無線機の基準用SSGです。運用できました！
19Sep
- TS-790 4 FT-8 7
  取り合えず、半田付け完了。TS-790でFT-8できるといいな。ちゃんとできたか、これから確認します。
06Aug
- RF-1150 23
  ロッドアンテナが壊れていたので、修理しました。先端部はなく、中段の先がつぶされていました。ここをつまんで伸縮させてたのでしょうか？つぶされていた部分をカットしました。別の新品を流用して、修理完了です。電池の蓋のスポンジを貼り換えました。トランジスタ、FETを外して性能を確認しました。劣化してるトランジスタとFETを各々1個づつ交換しました。
25Jul
- TS-790 3 FT-8 6
  以前↓これを作ったのを思い出しました。CW、RTTYなどやってました。これを改造すれば、使えそうです。オーディオの入出力端子も追加しました。調整用ボリュームを付けた方が良いが、取りあえずなし。
19Jul
- RF-1150 22
  ジャイロアンテナは修理完了です。電池のマイナス端子が1つ錆がひどかったです。清掃して、タカチの電源端子を加工して取付けました。
16Jul
- RF-1150 21
  いつも通りタイマーが不動。分解洗浄注油しました。動くようになりました。これまたいつも通りジャイロアンテナが折れています。はーため息。。。修理が大変です。
13Jul
- RF-1150 20
  電源スイッチが壊れていたので、分解しました。プラスチックの一部がとれて(欠けて)しまってたので、銅板で作ってみました。上手くいかなかったです。再度板金の形状を変えて作成しました。念のため絶縁シートも貼りました。上手くいったようですので、しばらくこれで使ってみようと思います。
26Jun
- TS-790 2 FT-8 5
  PLL基板をはずします。基板下の隙間は5mmないですね。5mm以上あれば、リレーが入れられるんですが。。。今回部品は秋月で揃えるつもりです。半導体スイッチを調べてみました。RFスイッチがありました！しかし。。。サイズが小さ過ぎる、1mm x 1mmのサイズ、ピン間は。。。半田付けする自信ない。。。基板に2か所穴を開けて、基板の表側にリレーを搭載するかな？？？取り合えず切り替え回路はつけないで、外部入力のみ対応しておきました。マルツなら、もう少しピン間が広いRFスイッチがありました。どうしようかな？？そう言えば、今時の無線機は、外部基準入力端子がついているものが増えています。その回路を参考にできないかな？ちょっと考えてみます。
21Jun
- TS-790 1 FT-8 4
  開けてみました。TCXOがみえました。基準信号は、この受信拡張用の穴に、BNCコネクターを取り付ける予定です。TCXOと外部基準を切り替えできるようにしたいです。機械的スイッチにするかリレーにするか？半導体スイッチにするか？あまり基板はいじらないで済ませたいです。
18Jun
- TR-4400 4
  TR-4400の電池端子の+側が腐食して使いものにならなくなっていたので、修理しました。ビスとナットとラグ版で修理しました。うまくいきました！！！
09Jun
- FT-8 3
  144、430、1.2でもFT8やってみたいんで、思案中。と以前報告しました、*****************************案①TS-790周波数安定度要改善PCと接続ケーブル要作成案②TS-890+FTV-901FTV-901の周波数安定度要改善、890は改善済　※1.2GHzは対応できない案③IC-9700周波数安定度要改善案③がよいかなと思ったけど、お店に在庫はなさそうです。******************************案③が簡単で良いのですが、古い機械をかわいがってやろうと言う事で、案①を考えてみました。背面のACC2で、受信出力は、3番ピンのMAFからPCのMIC入力に接続。GNDは、4番ピン。変調入力は、11番ピンのPKDへPCのSP出力を接続。パケット用とあるので、FMだけでなくSSBでも動作するか要確認。GNDは、12番ピン。PTTは、13番ピンのSS。GNDは、4番か8番ピン。PTTは、PCのUSB出力をシリアル変換し、RTSを使用。こちら↓もまたまた参考にさせて頂きます。運用した結果／小型でリーズナブル「CW送信・FT8インターフェイス」 | Air - Traveler ～ Aki . Kimura ～ (ameblo.jp)次に周波数の高安定度化を考えてみます。TS-790は基準発振周波数が、10MHzではなく10.24MHzです。TS-890用に使用しているOCXOは、そのままでは使えないです。案①ヤフオクに出品されている高安定のTCXOに交換→うーん、もう少し安定化させたい。案②手持ちのSSGで10.24MHzを入力→比較的簡単だけど、SSGは邪魔くさい。案③TS-790の10.24MHzをVCXO化して、TS-890用に使用している10MHzのOCXOにロックさせる回路を作成→手間がかかりそう。案④TS-890用に使用している10MHzのOCXOを基準発振器として高安定な10.24MHz信号発生器を作成して入力→C/Nはどうなんだろう？変復調の帯域幅と周波数特性が気になり始めました。うーん。やっぱりIC-9700か？？？
29May
- 周波数カウンター 3
  周波数カウンターの配線完了しました。今回の周波数カウンターは、パネルがブラックで、R-300と同色なので一体感がありますね。苦労して作成した甲斐があります。自作っていいですよね。昨日は、ハムログのhQSLの設定してみました。送信してみましたが、QSL届きましたでしょうか？先日QSOした方が、hQSLのみだったので、チャレンジした次第です。また、FT4で初QSOもしました。14MHzでデンマーク！更に、こちら↓の方と初QSOもしました。144MHz CW！Air - Traveler ～ Aki . Kimura ～ (ameblo.jp)144、430、1.2でもFT8やってみたいんで、思案中。案①TS-790周波数安定度要改善PCと接続ケーブル要作成案②TS-890+FTV-901FTV-901の周波数安定度要改善、890は改善済案③IC-9700周波数安定度要改善案③がよいかなと思ったけど、お店に在庫はなさそうです。
23May
- 周波数カウンター 2
  周波数カウンターをケースに入れました。切断面が粗いけど。遮光フィルターを貼り付けました。週末に配線予定です。
22May
- リブログ記事FT4 1 FT8 2
  CWに比べてFT4/8がにぎやかで少し寂しいのですが、FT4をやったことがなかったので、こちらに触発されて取り合えず設定してみました。受信できました。次は、QSOにチャレンジしてみます。以前JT65で、国内QSOしたことがあったのですが、その時はWSJTではなくJTDXを使っていました。そのためか、WSJTでの国内周波数の設定方法がわからなかったです。こちら↓を参考に設定できました。
15May
- 周波数カウンター 1
  周波数カウンターをケースへおさめたいと思います。デジタル表示の窓を開けるのが大変です。
11May
- ベリカード 4/24枚目 2022年
  RCCからベリカードが届きました。AMのアンテナが立派です。
04May
- RF-2600 10
  ケースから外した状態で、調整可能でサービス性良いです。さすが、ナショナルです。ケース側にある周波数ドラムの線の代わりに、三角定規をセロテープで貼り付けました。