発達障害のお子さんが
お母さんといっしょに
アニカを受けに来たときに、
何も言わずに
自分からセラピストの手を引っ張って
アニカをやってほしいところに
セラピストの手をあてる
という現象が起こっています。
アニカマスターセラピストの
谷津絵美子の証言を
読んでみてください。
↓↓↓↓↓↓
発達障害のお子さん達も
よくアニカを受けに来てくれます。
対面アニカは、約1時間強
横になっていますので、
多動性や常同行動などのあるお子さんの場合
「ちゃんと受けられるだろうか?」
と心配される親御さんは多いです。
でも、アニカをできなかった、という
お子さんはこれまでひとりもいません。
「ゲームやタブレットを見ながら
受けてくれてもいいですよ」
とお伝えしますが、
途中からそうしたもので
気を逸らす必要もないようで、
ぐっすり寝てしまう子もいれば
起きているけれどじっとして
静かに横たわっている子もいます。
そうした子供たちが、
学校では授業中に座って
いられないとか奇声を出すとか、
衝動的に行動して問題になっていると
言われているそうです。
ある自閉症スペクトラムの
小学生のお子さんは、
私の手を引っ張って
触って欲しい場所を教えてくれました。
そしてネガティブが消えるまで
私の手を離さず、私が終わったな
と思ったタイミングで手を放しました。
こうした感覚的なものがとても鋭いために
発達障害などの子供たちは
辛いことが多いだろうなぁと思いますが
この感覚は本来素晴らしいものです。
全文はこちらから
↓↓↓↓↓↓
このお子さんは、
セッションが終わりに
差し掛かったころ
私の前に来て、
何も言わずに
ごろんと横になりました。
私にアニカしてほしい、
ということなのです。
「そうした子供たちが、
学校では授業中に座って
いられないとか奇声を出すとか、
衝動的に行動して問題になっていると
言われているそうです。」
とありますが、それは
子どもが感じているストレスを
大人が理解していないからでは
ないでしょうか?
子どもたちは
アニカが発達障害の
子どものストレスを
ちゃんと感じてくれる、
ということを
よくわかっているのです。
アニカのマスターコースでは、
お母さんがご自身で
アニカを学び、
お子さんの身体に手をあてて
お子さんのストレスを
直接感じてみる、
ということをやっています。
お子さんが何を思って
そのような問題行動を
とらざるをえないのか、
その必死の訴えを
感じることができるのは、
児童精神科医や臨床心理士ではなく
お母さんご自身ではないか
と私は考えています。
「今年こそ変わりたい!」と思っている方は多いのではないでしょうか?
本気で変わりたいと思っているのに、日常の忙しさにかまけて、なかなか変わるための行動に移せない方もいらっしゃるでしょう。💦
そんな方のために、10年間、多くの方の人生を劇変させてきたアニカのをメソッドを10分の動画にまとめました。🤗
この動画を含む以下の豪華5大特典を特別プレゼントいたします❗
◉たった10分で人生を劇変させる最強ワークマニュアル解説動画
◉注意!知らないと怖い潜在意識書き換えの落とし穴(動画)
◉小学生でもできる!誰でも一瞬でスーパーヒーラーになれる方法(PDF)
◉心の中のネガティブ感情を寝ている間に消すたった1つの方法(PDF)
◉9割が知らない脳科学から見た潜在意識の正体(PDF)
興味のある方は、今すぐ下記よりLINEに登録して、プレゼントを受け取ってください。
▲こちらをクリック!
登録できない場合は、
@279oroyb
で検索してくださいね。
↓アニカをもっと知りたい方へ