2024年8月11日、名古屋(中部国際空港)からJTA047便にて那覇へ向かいました。

那覇にはほぼ定刻(17:40)通りに到着しました。

今回で4年連続沖縄訪問です。

 

旅行期間中(8月11日〜14日)は晴天でした。

これだけでも得した気分になります。

 

 

昨年同様に那覇市内にあるジョージレストランでのお食事です。

今回は予約しておきました。

 

オリオン瓶ビールは冷蔵庫に入れたばかりということで、オリオン生ビールにしました。

 

メキシカンディナーをオーダーしました。

 

インチラダス(左)は今回初めて頂きました。

今や沖縄ではタコス(右)が名物です。

 

タコスが美味しすぎて3個追加オーダーしました。

 

8月12日、那覇泊港9時00分発のマリンライナーとかしきに乗船し、渡嘉敷港へ向かいました。

40分ほどで到着し、渡嘉敷港からはバスに乗って、阿波連ビーチへ向かいました。

 

阿波連ビーチ到着後、ハナリ島シュノーケルツアーに参加しました。

たまたま空きがあったため、参加できましたが、お盆シーズンは予約した方が無難です。

ハナリ島周辺の海の色はまるでソーダ水の色です。

 

渡嘉敷島においては防水仕様のオリンパスTG-6を使用しました。

私自身、コンパクトデジタルカメラに関してはリコーGR、ソニーRX100を所有していますが、コンパクトデジタルカメラはシチュエーションに応じて専門性を活かすことができるので、より写真趣味を楽しませてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハナリ島から渡嘉敷島阿波連ビーチに戻ってきました。

 

渡嘉敷島周辺の海は珊瑚礁の宝庫です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

阿波連集落はグルメも充実しています。

 

 

 

 

 

 

渡嘉敷港です。

帰りは16時00分発のフェリーとかしきに乗船しました。

ほぼ予定通り17時10分頃、那覇泊港に到着しました。

 

昨年は座間味島に訪れ、メインの古座間味ビーチと阿真ビーチに訪れました。

どちらも港から徒歩で行けるのが魅力ですが、渡嘉敷島の阿波連ビーチへはバスやレンタカーでないと、きついと思われます。

けれど、阿波連集落での食事や宿泊、ハナリ島やウミガメ遭遇率の高い渡嘉志久ビーチでのシュノーケルを考慮するなら、渡嘉敷島に訪れる価値は大きいです。