やってきました、夏。

私は正直、夏が苦手です。
暑さに弱いのと、汗をかくのがあまり好きではないからですが。

でも結婚式のベストシーズンは??

と聞かれた時には
間違いなく、こう即答します。

「夏か冬です。」

一般的には夏と冬の結婚式は
避けられがちです。

その理由は単純明快で
暑いし、寒いからです。



逆に考えると一般的に人気のある
春・秋の良いところは
落ち着いた気候でしかないんですね。

春夏秋冬、どの季節を選んでも
メリット・デメリットがあります。

ただ、その入り口として気候で選ばれている。
というのが人気の理由なんです。

メリットを挙げていくと実は
夏の結婚式は非常に多いのですが
本日はいくつかを抜粋します。



まず夏のオススメは何と言っても
夏にしかないの青さ!と雲のコンストラスト!




写真に残した時に青さは
感動を覚え、合成を疑うほどです。

そして実は知られていないのは
一番気候が落ち着いているのが
春でもない、秋でもない。

そう、夏なんです。
そう、夏のナイトパーティー。



夏ならではの何とも言えない
雰囲気のある夜空の下のパーティなんて
・・・素敵過ぎる。



その他、季節ごとに
メリット・デメリットを挙げておきます。


<メリット>
暖かい気候
桜を装花で使用できる
スタートの季節で縁起が良い

<デメリット>
花粉症
風が強い
人事異動の時期のため、ゲストのリストアップが大変
結婚式準備と会社の繁忙期がかぶる
人気シーズンのため予約がとりづらい
(当日の宿泊、美容院も含め全てにおいて)


<メリット>
空の青さが綺麗
ナイトパーティができる(気候の安定)
お酒がおいしい
ゲストの心が開放的な気分
夏ならでは演出が豊富(花火など)

<デメリット>
暑い
汗をかく


<メリット>
涼しい気候
仕事が落ち着くシーズン
ガーデンでの演出がしやすい

<デメリット>
台風が多い
人気シーズンのため予約がとりづらい
(当日の宿泊、美容院も含め全てにおいて)
9、10月は意外と暑い


<メリット>
空が綺麗
お肌が綺麗なシーズン
お化粧崩れが少ない
街の賑やかさ
仕事が落ち着いている時期

<デメリット>
寒い
雪の可能性


こう見てみると
やはりどの季節もそれぞれです。

ですし、お二人のお仕事の関係や
ご家族の意向・考えによって
選択は変わってきますので
視野を広く
、選択をしてくださいね。
結婚式の準備の一番始めは招待状選びから。

男性だと映像や演出が気になり、

女性だとドレスやヘアメイクが気になります。


しかし、この招待状選び。
実はとても大切な結婚式の準備の一つであります。

理由は招待状が
ゲストと結婚式の初めての接触だから。

届いた招待状のデザインでどんな結婚式なのか
想像をし、ワクワク感を演出します。

また招待状の紙質から結婚式のクオリティまで連想させます。

そして招待状でも意外な遊び心を演出できるんです。



【ケース1】招待状に香り付け

ゲストとのつながりを大切にするお二人でした。
そんなお二人に提案したのが招待状の一枚一枚に
お二人の大好きな香りをまとわせること。

香りは人間の記憶に大きく起因します。
お二人の大好きな香りを街のどこかで
感じただけで結婚式の思い出が蘇ってくるように・・・
そんな想いを込めました。


【ケース2】好きな色は?

お二人の大好きな映画が「猟奇的な彼女」でした。
お二人の関係性を見ても、ご新婦のがご新郎を引張ている様子。

そんなところから結婚式のテーマを「猟奇的な彼女」に見立てました。
この映画を観た時の感想は上手く張られた伏線

猟奇的な彼女にあるワンシーン。
彼女が彼に命令をします。

「バラの花束を持って、授業中に渡しに来い」と。

そんなシーンと合わせて、返信ハガキの記入欄に追記しました。

好きな色は?

ゲストの好きな色のお花をとして
ゲスト卓に用意して、披露宴会場を華やかに。

そして引き出物のカップもゲストの好きな
色で仕上げたオリジナルの和カップ。

招待状の返信ハガキから張られた伏線を演出してみました。


【ケース3】パイナップル缶

7月の結婚式。
新婦の好きなパイナップル。

招待状はもちろんパイナップルの缶詰風に。

中にはパイナップルのデザインされた
Tシャツを同封し、
当日はこのTシャツを着てきてください、と
夏全開の結婚式に仕上げました。


招待状は結婚式とゲストの初めての接触。
そのデザインによって結婚式の印象は大きく変わりますよ。









【イメージ戦略に騙されている?!本当はこわい結婚情報誌・ゼクシィ】

ゼクシィが会場見学を3~5件勧める理由を公開致します。

ゼクシィは結婚式場を紹介している広告媒体です。
各会場はリクルート社に対して1ページウン十万円という
高い広告料を支払っています。

そして、リクルート社は送客という形でそれに応えます。

つまり「会場見学は3~5件」をゼクシィで勧めていたら
新郎新婦はそれが当たり前かのように見学に行きます。

気に入った会場があった場合でも
「3~5件は見ないと・・・。」と会場決定に踏み出せません。

これは本当にお客様目線でしょうか?

【初見】で決めるメリット、【3~5件】見てから決める
メリットを挙げてみましょう。

初見
・他会場と迷わない
・希望日程を選べやすい
・初回申込特典が適用でき、安く挙げられる
・結婚式準備に時間をかけられる

3~5件
・他会場と比較ができる安心感

実は挙げてみると初見で決めた方がメリットが多いのです。
(人間心理でいうと一番気になる会場から見学に行きますので
結果、初見会場で決める方が圧倒的に多いのも事実です。)


ただ決して3~5件の会場見学をすることが
悪いと言いたいのではありません。
時と場合によると言いたいのです。

中には会場・見積もり・日程と文句なしの条件でありながら
「でも、ゼクシィに書いてあったし、
初見では決められない・・・。」
という
方もいらっしゃいました。

そしてピックアップした全ての会場を見終えて
初見の会場に申込もうと思った時には
「そちらの日程は埋まってしまいました・・・。」という
例は珍しくありません。

情報はあくまでも情報でしかありません。
しっかりと本質を理解し、時と場合によって
使い分ける必要がある。

このことを理解して頂けたら嬉しいです。



久しぶりの休日に新宿にある
焼肉店・ブラックホールに行ってきました!

「シンシン、カイノミ、ウエバラ、ササミ、サンカク」などとても美味しいお肉をいただきました!



しかし、この歳になるとあまり量は食べられないので・・・。

質の良いお肉を少量、これが最高ですね。



ウェディングプランナーの仕事は「提案すること」。

よく
「どうやってそんな提案力を身につけたんですか?」
と質問を頂きます。

きっと提案力の定義が間違っているんだなと。
提案力とは「突飛な発想」とは違います。

新郎新婦が何を求めていて、
ゲストはどんなことに喜んでもらえるのか、
それをどう結婚式で表現しようか、
それらを相手目線で考えに考え、
考え抜いた答えが「提案力」なのかと思っています。


今回、7月25日に放映された、フジテレビの27時間テレビ。

その演出方法に物議を醸してますね。

「パクりだ!ヤラセだ!やり過ぎだ!不快だ!」

確かにやり過ぎた感もありますが、
これは情報社会になった影響が大きいと思います。


例えば【大久保佳代子さんの88㎞マラソン】


これは昔から言われてますよね。
バスに乗って移動しているんじゃないか、と。

私は別にどちらでも良いと思っています。
視聴者が喜び、感動するのであれば。

これを情報社会であるからこそ
「ヤラセじゃないか?」と発信したことによって、
そういった疑念の目で見ることが始まりました。


また【BMWを破壊した平成ノブシコブシ】


これも良くないことではありますが、
視聴者がとやかく言うことではありません。

クレーム・コンプレというものは
一個人の価値観によって生まれるものでしかありません。

例えば、強盗事件のニュースが流れたとして、
そのニュースをきっかけに「強盗をしよう」
思う人はどれくらいいるでしょうか。

それらを反面教師に
「強盗はいけないことだ」と学ぶ人もいます。

テレビは影響を与える範囲が広いからこそ
満場一致に賛同を得ることはできません。




結婚式でもより盛り上げるために、
感動を演出するために様々な工夫をします。

これらはヤラセではなく
「素敵な結婚式にする」ための演出です。
(どんな演出かは夢を壊してしまうのでここでは控えます。)


とにかく大事なことは

「何をしたら相手が喜ぶのか」

これを考えに考え、考え抜くこと。


相手の性格、趣味、雰囲気、服装、
持っている小物、発言から感じること。

思い返してみると突飛な演出で
心に残る演出は少なくなかったですか??