吃音 どもり 治療 | 吃音(どもり)は病気ではありません

吃音(どもり)は病気ではありません

私が吃音になった理由と体験談

30年間のどもり人生は、思い出したくもない辛いことばかりでしたが、
今はとてもすがすがしい気分です。すべて中村様のお陰です。

どもりに対する不安は、もう嘘のように消えましたが、これはなんとも
不思議な感覚だと実感しております。

中村様が以前おっしゃられていた、「吃音が治るという感覚は、失恋から
立ち直る感覚と似ている」という言葉、今は頷くばかりです。

今年の4月に親友が結婚式を挙げました。
その親友に「どもってもいいから、友人代表のスピーチをしてほしい」と
頼まれました。

涙が出そうなくらい嬉しかったのですが、引き受けることに抵抗が
なかったといえば嘘になります。

でも、せっかく前向きに人生を歩み始めたのに、また逃げてもいけないと、
逃げると元に自分に戻ってしまうのではないかという恐怖もあり、
思い切って引き受けました。

そして先日、どもることなく無事に結婚式のスピーチを終えました。
それなりに緊張はしましたが、いつもの油汗が出てくるような嫌な感じの
緊張ではなく、自分を鼓舞するような、背中を押してくれるような、
力強い緊張感でした。

結果、自分のペースで、考えていたスピーチにアドリブまで加えて
しゃべることができました。

MRMプログラムを通して、180度変わった、進化した自分を実感した瞬間でした。

結婚式のスピーチ、引き受けて本当によかったと思います。