この世知辛い世の中、
空気だけが無料なのが救いかな？
…。
サイキン
どの
タイミングで、
いつ自分の命を
自らで絶つべきか思案中です。
こんな年齢になるまで、
図々しく旅立たずに
いるといろんな事が
わかってきますね。
会得した付帯機能は
人の顔見れば、性格が
オオハバ読めると
言ったとこでしょうか？
若くて可愛いオンナノコは
だいたい意地悪な性格を
していますが、
別に自分はそれでも
いいと思ってます。
なんせ人生を
ゼッサン
謳歌中なのですから…。
イチバン
たちの悪いのわ
選挙における立候補者の
方々の
写真は、
シワやシミを
隠す加工を
施されていても、
隠しきれないソレ、
だいたい狡猾で傲慢な
顔作りをしている人ばかりで、
誰に一票を投じるのに
せっかくの日曜日なのに
エネルギーを
使い果たして、疲弊して、
寝込んで
しまうとこですね。
自分が過去に、まあ
直接出会った事はないのですが、
この人は絶対にいい人だ…
と、思ったのは
坂本九さんでしょうか？
キューちゃんが
懐かしくなったので、
我が11年前に
更新した
ブログ、
「上からメセン」2012年
リブログでは
今ではすっかり化粧お化けに
なってしまった美川憲一さんの
あまり知られてない
「釧路の夜」の事を
当時のまだ生意気だった
自分がその曲をカラオケにて
唄った光景を
綴った傲慢日記です。
それには
かつてはわくわくした
大晦日に放送されている
紅白歌合戦の光景@YouTubeからの
転載をも含んでいます。
と、
ここで、
ふと
思う…。
紅白歌合戦は、
21:00から23:45
までの
カンケツ
かつ、
ショートな
内容時間に戻した方がいいのでわ？
我が過去のネット公開
文章に恥ずかしさと
言う言葉を思い出さずには
いられない2023年11月も
下旬…。
…。
…。
どうも、ようやく
来る年、
昭和44年への
前夜祭で
ある
ゆく年、昭和43年大晦日の
紅白歌合戦の
白組司会は
坂本九さんであったようです。
九さんの
性的魅力あふれる男性の事を
イケメンではなく
「ハンサム」と言ってるとこに
時代を感じますね。
紅組に対する皮肉を
坂本九さんが司会で
おっしゃってますが、
全然イヤミを感じず、
爽やかなところは
今はもうこの世のに
いらっしゃらない事実に
しょっぱい涙を味わった今現在です。
でも本日の
YouTubeリンク
「涙くんさよなら」
は、
坂本九さんのソレではなく、
自分が
涙くん…
を大好きに
なるキッカケになったのは
ジョニーティロットソンさんの
ソレになります…。
自分はこのヒトリハモりの
ヴァージョンの
淡々とlightに
歌い上げる
涙くん…が
So niceなのです。
が、しかし、
現在のカラオケでは
坂本九さんの
ヴァージョンしか
ありませんが、
当時は、ジョニーさんの
方が大ヒット
されたと言う事実も
素直に頷けます。
あと、この作詞作曲された
ハマクラさん
こと、
浜口庫之助
さんの
曲も
涙とは無関係な
作品ですが、
涙くんさよなら
と言う終着駅に
容易には辿り着けない
楽曲に満ち満ちているのも
またいいのです。
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