かつて北海道・小樽に実在した一匹のヒーローをご紹介します!🐕🚒
彼の名前は**「文公(ぶんこう)」**。
昭和初期、小樽の消防署に迷い込み、そのまま署員たちと一緒に暮らし始めた雑種犬です。
文公はただの飼い犬ではありませんでした。
サイレンが鳴ると、誰よりも早く消防車に飛び乗り、現場へ急行!
燃え盛る炎を前にしても決してひるまず、こんな活躍を見せたといいます。
✅ ホースの絡まりを口で直す
✅ 現場に集まった野次馬を整理して消防士を助ける
✅ 火災の終わりを見届けるまで現場を離れない
その出動回数は、なんと生涯で1000回以上!
当時の小樽市民で文公を知らない人はおらず、新聞でも「消防犬」として大きく取り上げられるほどの人気者でした。
文公が亡くなったとき、その葬儀にはたくさんの市民が参列し、涙で見送ったそうです。今でも小樽市消防本部には文公の銅像があり、街の安全を静かに見守り続けています。
現代ではハイテクな機材が消防を支えていますが、文公のような「相棒」がいた時代があったと思うと、なんだか心が温かくなりますね。
皆さんの街にも、語り継がれている動物のヒーローはいますか?
ぜひコメントで教えてください!✨
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