世界の小さな命シリーズ




ニュースでは、イランの厳しい状況が伝えられています。

でも、その国にも
私たちと同じように日々を生きる人たちがいます。

テヘランのある住宅街では、冬になると子供たちが集まって
段ボールと毛布で「犬の小さな家」を作るそうです。

家から余ったパンを持ってきたり、
水を置いたり。

誰に頼まれたわけでもなく、
寒い中で生きる小さな命のために。

世界のどこにいても、
子供たちは命を大切にする心を持っています。

国や政治が違っても、
未来を信じて生きている人たちがいます。

だからこそ私たちも、
遠い国の出来事をただのニュースとして
通り過ぎてしまわないでいたい。

小さな命を守る心は、
きっと世界のどこでも同じだと思うのです。

明日、東日本大震災、原発事故から15年、大きな悲しみ、想像を絶する苦難に見舞われました。しかし、たとえ、自分自身はどんなに微力でも、そんな小さな命たちの平和と輝く未来を祈らずにはいられません。