世界の法の日

1965年9月13日から9月20日までアメリカ合衆国のワシントンで「法による世界平和第2回世界会議」が開催され、そこで、何人も正式な法律以外に支配されることはないという「法の支配」を国際間で徹底させることで世界平和を確立しようという宣言が採択されたことを記念したもの。

Wikipediaより

愛護法の基本原則として、すべての人が「動物は命あるもの」であることを認識し、みだりに動物を虐待することのないようにするのみでなく、人間と動物が共に生きていける社会を目指し、動物の習性をよく知ったうえで適正に取り扱うよう定めています。

基本原則は、その命を尊重し、共生することを謳っていますが、その主旨は守られていないと強く感じるばかりです。

共生とは?

駆除とは?

守られてこそ、法の価値があります。