ハーブの日

「ハ(8)ーブ(2)」の語呂合せ。バジル、ミント、パクチーなど、さまざまなフレッシュハーブを販売する事業を手がけるエスビー食品株式会社が制定。

ハーブは「草」あるいは「野草」、「草木」を意味するラテン語: herba を語源とし、フランス語でherbe(エルブ)、古英語でherbe(アーブ)となり、これが変化して英語のherbとなり、日本に伝わってハーブという言葉が使われるようになった。

Wikipediaより

ハーブは香りと味覚で私たちの食卓を彩ってくれます。暑い夏はとりわけ、シソなど日本でも馴染みのハーブが食欲不信になりがちな体調を癒してリフレッシュさせてくれますね。