ピーテル・パウル・ルーベンス生誕日

1577年6月28日 - 1640年5月30日)は、バロック期のフランドルの画家、外交官。祭壇画、肖像画、風景画、神話画や寓意画も含む歴史画など、様々なジャンルの絵画作品を残した。日本語ではペーテル・パウル・リュベンス、ピーテル・パウル・リュベンスなどと表記する場合もある。

Wikipediaより

ルーベンスと言えば、フランダースの犬のネロが観たかった絵の画家として、ご存知の方も多いのでは。最後は絵の前で、パトラッシュと一緒に天に昇ります。子供ながらに、複雑な感覚を抱いた記憶が思い出されます。世間は厳しいものですが、やっぱり、愛犬は大切な友ですよね。