写真の日

日本写真協会が1951年に制定。1841年(天保12年)6月1日に上野俊之丞が薩摩藩主島津斉彬を撮影し、俊之丞の息子・上野彦馬の口述による記事「日本写真の起源」を元に、これが日本初の写真撮影であるとしてこの日が記念日とされた。後の研究で、それより以前にも写真撮影が行われていたことがわかっている。

最初の写真は、1827年にフランス人発明家ニセフォール・ニエプス (Joseph Nicéphore Niépce) による、石油の派生物であるユデアのアスファルト(瀝青)を塗布した磨いたシロメ(白鑞)の板に作成された画像である。

Wikipediaより

写真は大切な思い出を残してくれます。
最近では写真と言うよりも、画像としてデータの方が多い気がしますが、次から次と撮れてしまうのも、いいような、わるいような…、わるくはないですね😅