1,000匹の絆プロジェクト、いよいよ始まります。現在、A新聞社のクラウドファンディングの方とお話しをさせていただいています。A新聞社の方から、昨年、クラウドファンディングのお誘いをいただいていたのですが、体制が不十分でお待ちいただいていました。若干、コロナ禍と被ってしまい厳しい時ではありますが、殺処分が無くならない今、デメリットもメリットに変えて頑張ります。何より、本来なら一分一秒でも早くアクションを起こさなくては行けなかったのですが、この機に詰めたいと思います。
大手A新聞社は、プロジェクトはもちろんですが、保健所犬猫の現状、殺処分の現状、そして告知拡散の場としては願っても無いベストチャンスになるのではとも期待しています。
また、内容を詰めながら、逐次ご報告させていただきます。