北欧住宅を私なりに考えると、
そのシンプルなスタイルと、
質感などの
外見的な主にデザイン性がありますが、
基本はその家づくりの姿勢かと考えます。
つまり内面でしょうか?
北欧の家づくりをお勧めするよりは、
やはり、日本人として日本的な家づくりを
勧めたいとは思います。
家は文化的側面が大いにあると思います。
社会性が反映されると感じます。
平均的な日本の家づくりは、
只、30年位の周期で建てかえる
つくりをベースにしています。
今、つくられる家の100年後は想像すると
どうでしょう?
100年後は、必要無いといってしまえばそれまでですが。
北欧住宅で特徴的な「木製サッシ」
住宅関係の人から
「木製サッシはメンテナンスが必要だからやめた方が良い。」
と聞いたことはありませんか?
100年以上、家を維持するには、メンテナンス無しでは
ありえません。
メンテナンスできるからこそ、長く維持できるのです。
昔の日本の家もメンテナンスしながら、長く維持していました。
メンテナンスを放棄した時点で、家の寿命が急激に短くなりました。
本当にそれが正しい選択でしょうか?
快適性はもとより、家を大切に未来に継承する
家づくりの文化を私はお勧めます。