WWE通信vol.332(エクストリームルールズ2020) | もう一度・・・

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エクストリームルールズ2020


 ホラーショーと副題が付けられた2020年PPVエクストリームルールズ。

 パフォーマンスセンターで行われたこともあり、例年のものとは違っていた。



1.SDタッグ王座戦テーブルマッチ
×コフィ・キングストン&ビッグE(C)vs.◯中邑真輔&セザーロ



 中邑真輔、セザーロが王座獲得。


2.SD女子王座戦
◯ベイリー(C) vs. ×ニッキー・クロス


 ベイリーが王座防衛。


3.目には目をマッチ
×レイ・ミステリオvs◯セス・ロリンズ


 目をくりぬいた方が勝ちというルールだったが、普通に戦った方がよかった。


4.RAW女子王座戦
×アスカvs◯サーシャ・バンクス


 アスカのグリーンミストがレフェリーに誤射、その隙にベイリーがベルトで攻撃、レフェリーのシャツを脱がせてベイリーが着て3カウント。

 後日、ステファニーが無効を宣言して、改めて王座決定戦が行われることになった。



5.WWE世界ヘビー級王座戦
◯ドリュー・マッキンタイアvs×ドルフ・ジグラー


 マッキンタイアが反則、リングアウトなら王座移動という、実質ハンデキャップマッチ。

 マッキンタイアが王座防衛。



6.ワイアット・スワンプ・ファイト
×ストローマンvs◯ブレイ・ワイアット

 ユニバーサル王座戦かと思ったら違うようだ。

 沼地で戦う。

 ホラー映画を見ているようだった。



 ストローマンがワイアットを沼に落としたが、
引き込まれて、

 出てきたのはブレイ・ワイアット。