東京マラソン2018 | もう一度・・・

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設楽悠太、日本新!


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東京マラソン2018結果

1.ディクソン・チェンバ   2.5.30
2.設楽悠太   2.6.11   日本新   MGC出場権獲得
3.アモス・キプルト  2.6.33
5.井上大仁   2.6.54   MGC出場権獲得
7.木滑良   2.8.08   MGC出場権獲得
8.宮脇千博   2.8.45   MGC出場権獲得
9.山本憲二   2.8.48   MGC出場権獲得
10.佐藤悠基   2.8.58   MGC出場権獲得


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   優勝のチェンバ

   いやぁ〜、いいもの見たね。

   設楽悠太、16年ぶりに日本記録更新で1億円ゲット!

   その他、東京マラソンの賞金2位が400万円、日本記録更新ボーナス500万円もあり。

   男子マラソンのレベルも復活しつつある。

   現段階では、大迫、設楽悠太、井上が1歩リードしてますね。

   設楽悠太、井上選手の5㎞ごとのラップが全て14分台で素晴らしかった。

   こんなのは近年の日本男子マラソンでは見られなかった。

   MGC出場権6人も獲得、それ以下の選手も神奈川大学の鈴木選手をはじめ、若手が2時間9分、10分台でたくさん走って、かなりレベルが高かった。

   気象条件に恵まれたのと、コース変更して記録が出やすくなったことが功を奏す。

   マラソン見てガッカリすることが多かったのですが、今日は良かった!