ワールドカップで日本がカメルーンに勝ったことはもう何日か前の事だけど。
翌日の新聞記事を読んでからずっと考えていることがある。
その新聞記事には「本田のプレースタイルが変わる転機に父の言葉が
あった。」とのことで、彼がオランダのチームに移籍してから伸び悩んだ
時期に父からいわれた言葉が紹介してあった。
「野菜の卸の仕事をしている私がオランダに事務所を作ったらどうなるか。
自分のやり方より地元の人が何を求めるかを考えないと。外国人は点を
取ってチームを勝たせないと認めてもらえない」。
自分に視点を置くことは大切だけれども独りよがりではダメで、他者から
求められていることも意識しろという風に受け取った。
自分に置き換えても耳が痛い。
自分の信じるところを追求していれば、他人には分からなくてもしょうがない
と行動してきた。
目からうろこというより「目からうろこが落ちてく音が」聞こえた。