今、帰ってきた。


50日ぶり。


部屋が何かおかしい気がする。


縮尺っていうか、こんなに洗面台って低かったっけとか

屋根が低いとか全体的に上から圧力がかかってるカンジ。


環境の変化に体がついていってないのか、なんか変。


宇宙ステーションから地球に戻ってきたらこうなるか。


雷が鳴り出した。

まだまだ帰省中なんで、暇に飽かせて歯医者に通っている。


なかなか向こうに戻ると行く気にもならないんで。


住宅街のフツーの歯医者なんだけど、割と大きい。


診察台は20台くらい、歯科医師も5人くらいは居そう。


働いてる人の年齢は若干高めだとは思っていた。


受付に座ってる子でオレと同じくらいか(40前後?)。


昨日は3回目、虫歯の治療したとこに銀を詰める日。


担当した歯科衛生士さんは、見た感じ肝っ玉かあさんって感じで。


たぶん50はとうに過ぎてる。


出来上がった詰め物を片手に太い指を口に突っ込んでくる。


カオが近い。


ねぇ、カオが恐いよ。


2年に1度くらい歯医者には行くけど。


だいたい歯科衛生士って、若くて可愛い子が多かった。


この子達は年取ったら何処に行くんだろうと思っていた。


ここだ。


50過ぎても歯科衛生士をしてる人がいた。


それにしてもカオが恐い。


しかも、処置が手荒いような気がする。


「セメント持ってきて」「それじゃなくてさ」。


指示出ししてるし。


その後、担当の歯科衛生士が替わって。


口の中のセメントを銀のとがった棒で削ってた。


あの人はなんだったんだろう?

GW過ぎに東京を離れて早1ヶ月超。


再就職活動もしばらくご無沙汰していた。


その間、登録している転職エージェントから「適性に合うかもしれない

こんな求人があるけどどう?」と誘いのあるものにだけ意思表示を

してきた。


応募したことすら忘れていた昨日、電話が掛かってきた。


面接の日程調整の電話だった。


来週の木曜か金曜。


来週は都合が悪いと言って延ばしてくれるように打診をお願いしたけど。


今の生活にも近いうち終わりが来る。


思いがけず長居したけど。


再発見もたくさんあって。


住宅地の「こんなとこに?」というところに美味いイタリアンの店とかあったり。


これまで自分の目に触れなかった医療関係者や介護関係者の

仕事ぶりを見させてもらったり。


自分の家にこんなに長居するのも大学の夏休み以来か。


まぁしかし、いつまでもこのままって訳にもいかないから1回帰って

また出直すか。