朝、起き抜けにTBSのサンデージャポンという番組をみてた。


沢尻エリカとその旦那の離婚問題がやってたけど、



彼ら 結婚が’09の1月19日なんだってね。



オレが前の会社を辞めたのが’09の1月末。


結婚生活741日という事だったから、オレの無職生活は今730日目くらいか。



今 決まりそうになっているけど、730日って過ぎてしまえばあっという間だよ。


同じくらいの期間で新しい経験をしていたことを考えると、



あまりに短い。

昨日5時半頃、火曜日に面接を受けた会社の社長から電話があった。


「あんまり沢山お金が出せるわけでもないんですが宜しいですか?」という

なんだかよく分からない感じの電話で、こっちもよく分からないまま「はい、

宜しくお願いします」みたいなことを言ったらいきなり配属先の話になった。


次回は配属先の責任者に会って欲しいみたいなことを言う。


こんなカンジで決まっていいの?


いや、バイトじゃないんだからさ、もうちょっともったいつけるとか何か

あるだろ。


こっちもさ、2年近く探してきたんだからそれなりにこだわりとかここは譲れない

みたいな所がある。


そういう細かな点を詰めてから、採用を決めて欲しかったな。


とりあえず、もうこれ以上探し続けても良くなる見通しがないから、こっちも

可能性のある仕事は断らないスタンスでやってはいるけど。


モームは「人間の絆」という小説を書いた後、「人生の意味など、そんなものは、なにもない。」

と言ってスパイ活動の道を選んだという。


前回の記事にした島地勝彦の書いた本のタイトルによると「人生は冗談の連続である。」と

いうことだ(まだ買ってないけど)。


自分でもまだよく分かってないけど、



決まったみたいだ。

今日も面接に行った。


しかも決まりそうな勢いだった。


こんなんでいいのかなーと面接が終わった後、ずっと考えてた。



きっとそこに行くのがイヤなんだ。


わかる、自分だからよく分かる。


立派な企業さんには違いないけど、オレが求めてるトコはそんなトコじゃない。


この2年弱、色々な会社に行って。


色んな世界を見てきたけど。


今日のところはまた別の世界だった。



これで決まらなかったら笑い話になるけど、そこに行くと自分の人生が大きく変わる。


大きく舵をきる音が聞こえた。



人は自分が思ってるほど自由ではない。


オレも前の会社を辞めたときはこれからの自分の人生が大きく拓けていると

勘違いをした。


そう、勘違いに過ぎない。


人の可動域は案外狭い。


その可動域を狭めているものは自分の性格だったり、置かれている環境だったり、

妄想に近い思い込みだったりする。


それに気づくには自分で痛い思いをしなきゃあいけないんだけど。


わかんないんだよね、そういうこと。



売れるうちに自分を売っといた方がいいんだな~、結局。



帰りに寄った本屋で今の自分の気持ちにぴったりの本を見つけた。


「人生は冗談の連続である。」。



やっぱそうかもよ。


自分にはそんな風に割り切る「覚悟」が足りないんだと思った。