今も地元広島で残り少ない無職の日々を楽しんでいる。


出不精なつもりもないけど、ついつい外に出るのが億劫で実家から

チャリンコでいける範囲しか行動しないし。


前回の記事に書いたアパレル関係の女の子とのことも早2週間前の

こと(7日)になろうとしている。


記事にはしなかったけど、7日は結構際どい話とかもしたからあのまま

ほおっておくのも残念というか行くしかないだろ男なら的な思いがあって。


3連休前の10日に行ってみたけど、あの子はいなくて。


昨日は夜飲みに行く約束があったから、割と満を持してって感じで出かけた

んだが。


何回か店の付近をうろうろしたけどいなくてね。


でも、何か自分に「今日はいるはず」みたいな裏打ちのない確信があったから

コーヒーのみに行ったりして昨日何回目かのエスカレーターを降りてるときに

「目があった」。


「居た!」っていう安心感からか「とりあえず用足してから店に入るか」と

飲みすぎで慢性的に調子が悪い腹をさすりながらトイレへ。


多分20分くらいして店に戻るともう店員さんが入れ替わってる。


「シフト交代の時間だったか」


5時半過ぎてたけど。


やっぱあんまり縁がないんだな、その子と。


別にもう1週間したら帰るから、今更何かが起こっても意味ないけど。



昨日の失敗が自分的に許せなくて今日も行ってみたけど。


今日はいなかったね。


また「決めきら」ないで終わることになる。



とりあえず東京に帰ってから頑張る。

2月初めから地方行脚を続ける日々。


「所詮、旅行だからね」と気楽なカンジは否めない。


今日なんて雪が降ってるけど、今週初めは結構暖かかった。


自分の家を出るときはダウンジャケット着て旅立ったので、暑い。


去年までダウンジャケット脱いだら何着てたかなんて考えずに

「このままダウンジャケットなんか着てたら死んじゃうかも」とか思って

「そうだ、アウター買おう」と気楽に買い物に出かけてしまうのも

旅先の気楽さあればこそ。


で、街に出てrも、あんまり良く分からないから、いわゆるそーゆうショップとか

パルコとかに入ってみる(東京では絶対パルコなんか行かないけど)。


行きたいとこがあったのにエスカレーターから降りた手前の店に入ってみると

「いらっしゃいませ、今日はどんな感じをお探しでしょう?」と声が掛かる。


「これが暑くてさ、何か変わりになるものをと」


「今日さ、結構色んな店に入ってるんだけど声かけられたの初めてなんだよね、

なんかさ、オレ見た感じ近寄りにくかったりする?」。


そこからなんでそういう話になったのか分からないけど、住んでるところとか

生まれたところとか大学はどこにあったとか割と自分の個人情報もお互い

色々話してた(座り込んで)。


「こんな風に遊んでて怒られたりしないの?」


「だって一応今日は責任者だから」


すごい。


自分より干支がひと回り以上若いのに。


「結婚はしてるの?」


「年末にジャーナリストと女優2人の三角関係みたいな話があったみたいに

実質的に破綻してるかんじだね」


おいおい、ただふらっと立ち寄っただけのここでこんな話になるとは

思ってなかった。


「話が聞きたい」ってその時点でももう30分は話し込んでた。


ここに住んでるわけじゃない気楽さからか赤裸々に話する。


「結婚するときはどんな風にプロポーズしたの?」って聞くから言ったら、

まるで自分が言われたみたいに可愛い顔してたな。


ああいう顔は人生でそう何回も出来ない。


結婚がすごくしたいらしい。


まだまだ若いのに。



また話したくて2,3日後にその店に行ったときは男2人の店員しかいなかった。


その時ちょうど渡辺淳一の孤舟という定年退職後の人間が主人公の小説を

読んでいたんだけど、いくつになっても色がらみの話は人生を豊かにするね。


実感した。

色々とあった1週間。


今週火曜に採用が内定していた会社で配属されている所の責任者とあった。


彼も2年前にその会社に中途入社してきた人らしく、「アドバイスできる事は

出来るだけ教えておいてあげよう」というフレンドリーな52歳。


「ウチに来ると結構肉体労働系なんで、入ってしばらくは今までに使ってこな

かった筋肉を使って筋肉痛になりますよ」。


笑ってる。


「リーダーとかサブリーダーとかがまだ30台なんで生意気に思うこともあるで

しょうが、言わせてやってるくらいに考えてやり過ごしてください」。


やはり笑ってる。


これから1年間は見習い期間として現場に出て仕事を覚えることになってる。


「いつからこられますか?」。


この期に及んでまだ怠け癖が・・・


「ちょっと今色々とあるもんで、少し時間が欲しいんですけど」。


3月1日からに決まった。


この責任者との面談後、社長と話する。


「私ってもう入社することになってるんですかね?」。


もう決まってたみたいだ。


決まりそうになってから1週間くらいあったから、まぁもうそこでやるしかないと

覚悟はしたからいいんだけどね。



就職が決まらないと精神的に軟禁状態というか遠出するのが憚れるので、

晴れて自由の身。


2月2日に広島。


昨日は博多。


冬の地方都市は美味いものが多いから、

会社に入るまでに太りそうだ。