データとバイアスで重賞予想:月10万プラスを目指す! -19ページ目

データとバイアスで重賞予想:月10万プラスを目指す!

競馬で重要なファクターは「過去のデータ」と「バイアス」だと思っています。
ちなみにバイアスとは「馬場:血統:ローテーションの偏り」のことです。
これらを参考に、毎週の重賞予想を提供していきます。

こんばんは、KTです。


今日は京王杯SCの分析を行っていきます。


●京王杯SC 分析


▼馬齢
4歳 (2-0-2-36)
5歳 (5-4-2-32)
6歳 (3-4-3-40)
7歳上(0-2-3-30)


5・6歳馬が中心のレース。

近5年の4歳馬の成績は、09年のファリダット(2人気)の3着があるだけで、他は馬券対象になっていません。


▼枠
1枠(1-1-1-15)
2枠(0-0-1-17)
3枠(1-1-1-16)
4枠(2-0-2-16)
5枠(0-4-0-16)
6枠(2-2-1-15)
7枠(3-0-2-20)
8枠(1-2-2-23)


中~やや外枠の好走が多い。

当日のトラックバイアスに注目といったところです。



▼前走
重賞(8-6-7-82)
├マイラーズC(3-2-2-16)
├ダービー卿CT(2-2-1-21)
├高松宮記念(2-1-4-27)
└東京新聞杯(0-0-0-4)


OP特別(0-2-1-39)


1600万下(2-1-1-9)


前走1600万下組の好走もあり、昨年はストロングリターン(前走難波S)、09年はスズカゴーズウェイ(前走朱雀S)が1着になっています。


▼予想のポイントとして・・・
・とにかく1人気が不振→ここ10年(0-0-1-9)、99年のグラスワンダー以降連対歴もない。
・07年以降ダービー卿CT組が不振→(0-0-0-12)


▼注目馬
・アグネスウィッシュ
前走高松宮記念では7着という結果だったが、勝ち馬からコンマ4秒差・メンバー中最速の上がりを記録しているので健闘したといえる。
追い込み一手の印象なので展開に左右されやすいが、ハマれば突き抜けそう。


・オセアニアボス
阪急杯4着→ダービー卿2着と、7歳になった今ようやく充実期を迎えたという印象。
前走は後方待機からの追い上げで、勝ち馬ガルボと同タイムを記録しているが、ここ最近相性の悪いローテーションという点が不安。


・サンカルロ
出走馬中トップクラスの実績馬で、前走高松宮記念ではカレンチャンからクビ差の2着。
1400m戦は得意としているが、京王杯は2戦出走してどちらも大敗している。
人気するようなら軽視する方向でもいいかもしれない。


・ストロングリターン
昨年の京王杯の覇者で、今回は約7ヶ月ぶりのレースとなる。
2ヶ月以上の休み明けでも過去2勝、8ヶ月の長期休養明けのレースでも2着の経験があるので、休み明けは苦にしないタイプ。
能力もある馬なので、軽視は出来ない1頭。




こんにちは、KTです。

ヴィクトリアマイル分析第2弾として、注目馬をピックアップしていきます。


●ヴィクトリアマイル【G1】 分析 第2弾


▼注目馬

・アパパネ
前走阪神牝馬Sでは、3人気に支持されながらも7着に敗れてしまいましたが、休み明けは全く走らない馬なので想定の範囲内。
叩き2走目の成績は4勝と抜群、今回も巻き返しが見込めるだろう。


・オールザットジャズ
ここ2戦の重賞では、各有力馬に先着を果たしており、前走福島牝馬で初の重賞制覇。
自在性のある馬で今回も人気になりそうですが、マイル戦の経験が乏しいので速い流れに対応できるかどうか。


・フミノイマージン
6歳以上が不振なこのレースですが、この馬の末脚は出走馬中でもトップクラス。
東京コースの実績は少ないものの、2走前の東京新聞杯で見せた末脚は秀逸。
軽視するわけには行かない1頭。


・ホエールキャプチャ
前走中山牝馬Sでは5着だったが、馬体重14kg増とデビュー以来最高体重だったので仕方の無いこと。
今回絞れていることが条件ではあるが、1600mは得意としているので念願のG1奪取に期待したい。


・マルセリーナ
マイル戦は得意としており、前走阪神牝馬Sでも56kgを背負いながらの2着は立派といえる。
ホエールキャプチャとは反対で、こちらはある程度馬体重を戻してレースに臨んで欲しいところ。


・レディアルバローザ
前走阪神牝馬Sで10着と、いくらなんでも負けすぎ感がある。
去年の3着馬ということで無視はできないが、狙うなら内枠に入れた場合に限りそう。

こんばんは、KTです。

今日はG1:ヴィクトリアマイルの分析を行っていきます。


今回で第7回目ということで、過去のデータサンプルが少ないです。
なので、例によって過去のレース結果から傾向を紐解いていこうと思います。


●ヴィクトリアマイル 分析 第1弾

・06年
1着1:ダンスインザムード(2人気):6番手:マイラーズC2着
2着18:エアメサイア(3人気):12番手:阪神牝馬2着
3着13:ディアデラノビア(4人気):9番手:マイラーズC3着


・07年
1着4:コイウタ(12人気):6番手:ダービー卿CT2着
2着3:アサヒライジング(9人気):ハナ:阪神牝馬S8着
3着16:デアリングハート(8人気):7番手:ダービー卿CT6着


・08年
1着6:エイジアンウインズ(5人気):7番手:阪神牝馬S1着
2着9:ウオッカ(1人気):9番手:ドバイデューティーフリー4着
3着2:ブルーメンブラッド(4人気):4番手:阪神牝馬S2着


・09年
1着6:ウオッカ:5番手(1人気):ドバイデューティーフリー7着
2着2:ブラボーデイジー(11人気):4番手:阪神牝馬S1着
3着1:ショウナンラノビア(7人気):ハナ:卯月S(1600万以下)1着


・10年
1着11:ブエナビスタ(1人気):12番手:ドバイシーマクラシック:2着
2着2:ヒカルアマランサス(8人気):4番手:阪神牝馬S13着
3着10:ニシノブルームーン(11人気):13番手:中山牝馬S1着


・11年
1着16:アパパネ(2人気):11番手:マイラーズC4着
2着13:ブエナビスタ(1人気):13番手:ドバイワールドC8着
3着4:レディアルバローザ(3人気):3番手:中山牝馬S1着


傾向からわかることとして、

内枠先行馬は人気に関係なく狙い目
外枠差し馬は上位人気馬が中心


といったところですね。
1人気の成績も決していいとは言えないので、混戦模様の今年はおいしい配当が得られるかもしれません。


今回の分析は以上で。
次回、注目馬をピックアップしていく予定です^^