久しぶりに銭湯に行った。

日曜日の午後

今時どこの家でもお風呂はあるはず

だけど、こんな時間なのにお客さんでいっぱい

やっぱりたまには大きいお風呂に入りたいんだなぁ と思った。

身体に軽く湯を浴びていざ風呂へ

う~?♯♭♬♪☆~

湯に浸かるとなんとも言えない声にならないうめき声が絞り出る

みんな同じ(笑)

そして顔を洗い目を閉じる

どこかで見た光景

雪山の温泉で湯に浸かってる猿もおんなじ顔してたっけな

手足を伸ばして浸かるのがやっぱり気持ちいい!

暫く楽しんでから湯船を出る

汗が止まらない

心もニッコリ体もポカポカ

心地よい体の疲れが汗と共に流れてく

風呂上がりにいつも縁側で涼む

一服しながら汗がひくのを待つ

ふと、上を見上げると柚子の木があり、沢山の実がなっていた

暫くすると柚子が、ポンと落ちてきた
柚子が、ポン

そうだ、今夜は鍋にしょう

番台のおばちゃんに聞いた

柚子もらってもいいですか?

おばちゃんは笑顔で言った。

今夜はお鍋かい?(笑)

すぐ、バレた

外に出て余韻を楽しみながら一服

瓦屋根の上に月が重なって見えた

時代がトリップしたみたい

自転車で帰る

風が気持ちいい!

さて、今夜は鍋にしょう!