質問の答えを早速…
↓コチラ。
関西を代表していた音ゲーの聖地と名高い
通称:アム茶 です。
実は、若かりし頃(音ゲーというジャンルの黎明期)に、
すこーしだけ触っていた私。
勿論、こちらでも踏んでいました(この言い方で何のゲームか分かる方はすぐに分かるわなw) し、
だとか
なんかの音ゲーを嗜んでいました。
幼心に
ダンレボやってたら、痩せるよなー(←
というあまーい甘い動機から嗜みましたが、
まぁ、そんなエンジョイ勢程度の志しじゃー、
痩せる訳無いわねw
もし、お家DDRを楽しむなら、
↓みたいな感じなのかな?
今更、WiiUだとかPS2の環境が整うとも思えんしなぁ…。
なーんて考えていますが、
お家でゲームよりも、やっぱり、久しぶりに
現地でプレイしたい!と思っちゃったのが、
写真のアム茶だったんですよね。
コロナ禍以前に神戸から大阪に出戻って以来、
ゲーセンで遊ぶということが
無くなっちゃったんです。
(神戸に住んでいた時は、ゲーセンまで車で5分だったのが大きい笑。実家暮らしの今は、ゲーセンとなると繁華街に出た方が早いのです。)
何で、突然にこんなことを思ったのかと言いますと、
25日の日曜日(23時)に、こちらが閉店したんです。
若かりし頃の思い出もありますが、
先代の上司2名と最後にDDRをやったのも、
こちらのアム茶だったんです。
(言うて3年前の話ですが←)
なので、元上司に会えるかなー…🎶の
期待を込めて
閉店当日のアム茶に訪問したのですが、
人人人ーーー!
最早、全盛期のクラブイベントか!
と言いたくなるような状況。
どの筐体も待ちの方がたくさんおる状況の中で
上司にはお会いできませんでしたが、
Twitterで相互で繋がっている
数名とお会い出来た時に思いました。
ゲーセンは、社交場だ…‼️と。
長らく、この場で時間を過ごしていないことを、
すこーしだけ後悔したひと時でした。