肋骨美人になる復習会を開催 | さいたま市(中浦和・西浦和から徒歩12分)さとう式リンパケアセルフケアのプライベートサロン「クオーレ」

さいたま市(中浦和・西浦和から徒歩12分)さとう式リンパケアセルフケアのプライベートサロン「クオーレ」

さとう式リンパケアは、揉まない・押さない・引っ張らないで
全身のリンパの流れを促し、誰でも笑顔になれる健康美容法です。

「頑張るケア」から「気づくケア」へ
~リンパが流れれば 
おかげさま”もまわっていく~

「心を空っぽにする時間はいつですか?」
※1日1問答えるだけで理想の自分になれる365日の質問より


先日過去の受講生様と一緒にセルフケアをする
復習会を行いました。



セルフケアをするのって楽しいと思ってくださる人を
1人でも増やしていきたいです。
そして、集まってやるとエネルギーが充満して
楽しさが倍増します。



今回内容は
講座でお伝えしてきたケアの復習と
肋骨美人になる!ケアをお伝えしました。






空気を吸う、吐くをどんな意識でおこなっていますか?
普段は意識をしていませんが、
ケアをする時は途端に鼻や口から吸いこもうとしますよね。



肺は、肋間筋が動くことで、
その中の圧が変わり自然に
空気が入ってくるようにできています。
つまり一生懸命口や鼻から吸おうと思わなくても
呼吸はできるということです。



肺が広がる⇒肺が陰圧になるので、外から空気が入る。
肺が縮む⇒肺の圧が高くなるので、外へ空気が出る。

ということです。



さとう式リンパケアでは、
ぺちゃんこの肋骨ではなく立体的な鳥かごのような
肺になるようにケアしていきます。
肺の機能が働きやすくなるからです。



機能は肺が前後・上下・左右にスムーズに動けるように
別の方法でケアトレをしました。
特に肋骨下部が上に上がったり、
下に下がりながら内へ入っていく動きが
スムーズになるようにしました。



無理に呼吸するのではく
肋骨が広がったり、縮んだりすることで
自然に口や鼻から空気が入ったり出たりするのが理想です。



肋骨下部から骨盤まで指が何本入るのか。
吐いたときと吸った時の肺の大きさの差は
何センチあるのか。



ケアの前後でその違いを測って
数値でしっかり変化を確認しました。



6カ月間しっかり学んだ後も
こうしてアップデートし、
新たな気づきや発見をしながら
「一生健康・一生綺麗」な仲間たちが
笑顔でいてくれたら嬉しいです。



ただいまリアルでお会いして、
お悩みを聞く会を行っています。
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