ママは転んで強くなる！
ままころメソッド
とにかく明るい性教育パンツの教室
インストラクター
てらしま かおりです。
発達凸凹マルくん（小４）
繊細マイペースはーちゃん（小１）発達凸凹に悩み、「母、助けて！」の
マルくん涙のSOSから始まった
我が家の変化など綴っています！
今日はマルくん・はーちゃんが習っている
スイミングの遠足の日♪
繊細ちゃんでありながらも
好奇心旺盛なはーちゃん
しおり片手に持ち物チェックをして、
／
「おやつよーし！」
「お着替えよーし！」
「エプロンよーし！」
＼
と1人点呼しながらワクワク全開
一方マルくんは、
楽しみなんだけれど、初めて参加する
イベントにちょっと緊張
「今日日帰りだよね？」と聞いてきて、
はーちゃんに「明日学校だよ！」と
ツッコまれていました
でもでも集合場所についたら
お兄ちゃんモードがONした様子。
はーちゃんや年下の子達を誘導したり、
気を配ってしました。
今日もまた
／
思いっきり遊んでこーい
＼
と送り出してきました
迎えに言った時の表情が
楽しみです♪
マルくんメガネデビュー
先日メガネデビューした
発達凸凹小4マルくん。
「おおぅ！世界がくっきり～！」
「もっと早く見えないって
言えば良かった！」
と視力検査の時からテンション高め！
去年の学校の視力検査から
だいぶ視力が落ち、学校から眼科で検査を
受けるようにお手紙を貰っていたのに、
渡されたのはつい先日…
男の子あるある？我が家あるある🤣
後ろの席になって、
「そろそろヤバいかも…」
と思ってお手紙を持ち帰ったそう。
内心、おいおい💦と
ツッコミそうになりましたが、
自分で危機感を感じたのは良しかな！と。
処方箋を書いてもらい、
メガネ屋さんへ行く最中、
／
母～、久しぶりのデートだね😊」
＼
な～んで、可愛い一言もあったりして、
母はキュンキュンでした
今回は娘はお留守番だったので、
久々の2人での買い物も嬉しかったようです。
以前なら、なにかを選ぶ時、
「母が決めて」
「僕わからない・・・」と
丸投げ状態でしたが、
今回は
「この色がかっこいい！」
「これはちょっと真面目に見えるかも！」
などなど、自分の好みや考えを教えてくれました。
そして、マルくん自身で選んだファーストめがねを
決めることが出来ました
プレ思春期男子。
もう少し母との時間を
楽しく過ごしてくれそうです！
プレ思春期から男の子も女の子も
心・体ともに様々な変化が現れてきますよね。
私は自分の親に、体の変化について
全く相談できずに過ごしてきました。
変わりゆく自分に戸惑いを感じていても
『聞いてくれるな！』の雰囲気と
「聞けない」「言えない」環境はとっても
孤独でした
マルくんもそうですが、
発達凸凹があるお子さんは
少しの変化でも敏感に感じ取ります。
そして敏感なだけわからないことへの
不安が強く感じられることがあります。
「聞けない」「言えない」
「どうしていいのかわからない」
という悩みを１人で抱えて欲しくないですよね。
そして間違った知識でトラブルに・・・・
なんてことは絶対に避けたい。
でもどう伝えたら良いか・・・
お母さんも悩まれることありませんか？
発達凸凹くんだからこそ伝えていきたい性教育。
伝え方や聞き方、そしてなぜ性教育が必要かを
お伝えさせていただいているパンツの教室が
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とにかく明るい性教育パンツの教室とは
のじまなみ先生が代表理事を務める
とにかく明るい性教育パンツの教室協会では
性は 命、愛、身を
守るものだととして
きちんと性を大人の口から伝えていってほしい。
大人の『性』=『恥ずかしい』
というイメージが変われば
未就学児なら命の誕生を！
就学児なら性の意味を！
子どもたちもきちんと理解できる！
そんな思いで活動しております。
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〚てらしま かおり プロフィール〛
長野県長野市在住 千葉県出身
2児の母：発達凸凹（小4）マルくん
繊細マイペース（小1）はーちゃん
祖父の介護のため長野に移住し、
4歳年上の自営業の夫と
出会って8ヶ月結婚
親との関係に悩み、いつも自信が持てず
自己肯定感が低かったことから
子育てにも自信が持てずにいました。
息子のSOSを受け、
「このままでは親子で壊れてしまう！」と
発達障害について勉強し始め、
ままころとパンツの教室に出会い、
いまでは笑いの絶えない親子になりました。
▷ほめない！怒らない！勇気づけ育児！
まま転び八起き®マインドレッスン
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▷とにかく明るい性教育「パンツの教室」
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