東京オートサロンに行ってきた!(その2 いろいろ編) | きょい的な日々

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もっすー♪

現在、仕事はバタバタ。朝の次が気がついたらもう夕方?という状況。

なんとかしちくりー!なんて。

 

さて!

「東京オートサロン2017」

モータースポーツ

に続いては、

「チューニングカーとかいろいろ」

です。

これも、やっぱり86に乗らせてもらっている?からか!

いろんな話ができました。

 

ヒロミさんと、「オートサロンアンバサダー」哀川翔さん (FLEX)

2人のトークショーにはたくさんの人が!

 

FR-S (KUHL)

「86」と書かれていたクルマ、実は「FR-S」(北米使用の左ハンドル86)

「うおー!」と感動、ドレスアップ云々含めて、説明員のアメリカの方とかなり話しました。

いつかは左ハンドル!(いろいろ苦労はありますが)、と思っている、

なんちゃってFR-S乗りです(笑)

 

ヴェルファイア (KUHL)

今まではGT-Rが主流だった彫刻のクルマ、今回はミニバンで!

面積が大きいだけに大変だったことでしょう!

 

いつもですが、この造形にはびっくりさせてくれます。

 

金ぴかNSX (FORGIATO)

 

ズンドコな86。

「スポーツカー」な86がこんだけスピーカードレスアップするんかい!とツッコミ。

ワンオフの車高調やバンパーレス風のエアロなど、いろいろ手が入っていました。

こりゃ面白いわ!と、またまた話し込み。工場は大阪だそうです。

 

ロードスターRF (マツダ)

めっちゃ、心揺れました。

ロードスターといえばソフトトップなのですが、電動ハードトップのクーペスタイルがカッコイイ!

「開け閉めしてみますか?」でやってみたときの感動といったら!

もしかしたら・・・試乗しにいこうかな♪

 

ヴィッツTGRコンセプト (TOYOTA GAZOORacing)

普段は4ドアハッチバックのヴィッツ、見たら2ドアでした。

「ん?以前作っていた、GRMNヴィッツターボとは違うの?」と聞いてみたら・・・

以前のGRMNは、国内生産輸出仕様のベース、

今回のTGRコンセプトは、WRCにあわせてフランス工場生産がベースとのこと。

今回は、「ガワ」のみだそうです。

 

おお、オロチ!久しぶりに見たなぁ~!相変わらず、妖艶だ♪

 

ベンツ (GALSON)

もう何年?・・・11年くらいは見てきたこのクルマ。

 

何気に目を引いたのは、S660。

エンジンとラジエーターの冷却用に、二つの吸気口を追加したとのこと。

昔、「NSX-R GT」という5000万円のNSXに「ちょんまげ」がついていましたが、これは。。。

「大銀杏?」と言って、担当者爆笑してました♪

 

クラッチの比較 (EXEDY)

86のクラッチは比較的軽いので、付け替えるとどういう感触になるのか?

基礎から説明をしていただきました(汗)

ありがとうございました!

 

ZENOS (GruppeM)

「なんだこれ?」から始まった、説明員さんとの会話。聞いてみると。。。不思議なクルマ。

オープンカーで幌がない。(⇒雨のときは走れない?)

エアコンがない(ヒーターはある)

ステアリングはエアバッグレス

シートからは、回転数と速度がデジタル表示するのみ(しかも小さい)

中央のディスプレイはいろんなメーターが映るようで

もちろんバケットシート、4点式シートベルト

シートが前後するのは。。。運転席だけ、助手席は固定(オプションで前後する)

で、何より。。。

 

ドアがない。

乗り降りは、フォーミュラカーのごとくシートに足を乗せて滑り込ませる。

「女性は乗り降りできないでしょ?」と聞いたら・・・

「乗せる時はお姫様抱っこで」

・・・笑

「降ろすときは」

・・・

「お姫様抱っこで」

いやいや、腰痛めるでしょ!

こんだけ、普通のクルマからかけ離れたものも珍しい!まだ国内で5台も走っていないとのこと。

約700万円からだそうです。いかがですか?

 

という感じでした!

他にも86関連のパーツ談義がかなりありました!

めっちゃ勧められたところもありましたが・・・まずは試して見ないと!

ということで、商談までは行きませんでしたが、いろいろ参考にさせていただきました。

 

 

ということで、

オートサロンレポ!

 

しゅうりょ・・・

 

 

 

 

 

(^~^)

 

 

 

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