ついつい、毎日、エクスプローラーつけて生活しております。クロマライトめっちゃキレイ!
先日、
ロレックスマラソン、完走した
わけでありますが(一応)、完走後のお礼参り?で千葉そごう店とレキシア銀座並木通り店に行ってきました。
並木通り店の担当の方は覚えていてくださり、購入できた事を喜んでくださいました。ありがたや。
ここでは、
「きょい的ロレックスマラソン」
について、ずらずらと語らせて頂きます。
いろいろなサイトやYouTubeで「ロレックスマラソンマニュアル」や「わたしはこれでロレックスマラソン完走しました!」
とか、見つけることが出来ますよね。
YouTubeにいたってはどんだけたくさんあるんだ?ってくらい動画がアップされているので、自分も動画撮ればワンチャン?と思ったのですが、面倒くさいので(笑)ブログで書かせて頂きます。
※動画協力が出来る方いればお願いします(笑)
ただ、サイトやYouTubeで話をされている事と異なる内容も多々あることを、
前もって言っておきます。
【概要】
まず、数値で結果を振り返ると、
・マラソン期間は37日
・通った店舗はちょい寄り道含めて5店舗
・一番通った店舗は「千葉そごう店」で、計5回
そんなに頻度は高くないなぁと思います。
正直、本当は半年(8月)までマラソンを気長に続けて、それでもダメな場合は他のブランドに、という位の気持ちでいました(どこかのブティックでその話を本音でした事もあります)
それが1ヶ月で完走できたのは、本当にタイミングなのか、モデル(エクスプローラー)が入荷しやすいモデルだったからか、と言うことになります。
そこで、他のサイトで言われている事それぞれについて思い返しながら考察していこうと思います。
【訪問した日と時間帯】
「平日がベスト」と書いているサイトがありました。自分が訪問したのは次の通り。
・銀座本店、銀座並木通り店は平日の14時~15時くらい
・梅田大丸店は、金曜日の18時くらい(新幹線で新大阪に着いた直後だったので)
・千葉そごう店は、平日だったり、3連休の最初と最後だったりと様々。
時間帯は18時から19時くらい(仕事がひと段落ついた後)でした。ただ、購入できたのは金曜日の10:30すぎから午前中。
ばらばらですね。
ただ、共通するのは「お客様が比較的少ないタイミング」だったのかもしれません。
気付いたのは、ロレックスの各店舗内で決してお客様を放置しません。入店すると必ず「何かお探しですか?」と話しかけていただき、少しだけでも会話します。これは恐らくですが「ひと声かけることで入店したお客様がどんな人かという第印象を見るため」な事と、実は?「防犯上の理由」かと思いました。
ふらりと来たお客様(ではないかもしれない)が、店内で何をするかわからない、もしかしたら強盗とかしてしまうかもしれない、それを予防するためにも「ひと声かける」のは必要不可欠なのかと。
入店制限しているのは、店員よりお客様が多くなってはいけないからだと思います。
お客様が比較的少ないタイミングとは、人数が
店員>お客様
であること。それであれば担当の方もつかまえることもできるでしょうし、店員としても余裕をもってお客様に接する事ができるのかと思います。
【モデル選定】
マラソンの第一歩として、最初に取り組む事が「モデル選定」とありました。
自分の場合は、最初に訪問したレキシア新宿で
「ロレックスと言うものは良くわからずに来店しました」
と率直に言い、店員さんもそれに応えて各モデルの説明を丁寧にして頂きました。サブマリーナはこんなモデルでエクスローラーは、、、といいった具合。
その後、新宿でいろいろ説明を頂いた事と予算がこのくらい、と話したことで銀座本店、銀座並木通り店で試着をさせていただくことができ、それにつれて実際に付けてみる事でどのモデルが自分にあっているか、イメージを膨らませることができました。
その結果として、
「自分にはエクスプローラーが合ってるな」
という結論に至りました。
千葉そごうについては、何度か店員さんと話すうちに「自分もサイトとか見て研究したんですよ~、それで結論購入したいのはエクスプローラー!になったんですよ」
という会話もありました。
なので、マラソン第一歩から「ゴールはこれ!」と定める必要は逆にないのかな、と思いました。自身のライフスタイルや普段着るもの、もちろん予算など会話を重ねるうちに逆に店員から提案される事もあるかもしれません。
マラソンいきなりのイチ店舗目で「デイトジャスト41でジュビリーブレスでスムースベゼルでダイヤルはミントグリーン、これ一本で!」と言われると店員さんも逆に引いてしまうかも?
特に、デイトジャストは種類がありすぎで特定モデルを一本釣りするのは難しいから候補を立てておくのが有効、という話もして頂きました。
何より、モデル等々はともかく、
「数あるブランドの中からロレックスというブランドを選んだんだ!」
という意思を伝える事が何よりも大事だな、と思いました。
【訪問時の服装】
ビジネスカジュアル程度の服装と整った髪型
という記述を見ました。自分はどうだったか?
①スーツというか仕事着にアウター(プーマのウィンドブレーカー)、靴流通センターの革靴(笑)
②ユニクロのジッパーフリースに普通のデニム、プーマのスニーカー
このくらいです。何も着飾りもしていません。
銀座本店と銀座並木通り店は、②の服装、髪のセットなんかしたこともないので(散髪はしますよ!)、いたって休日の普段着。
それでも銀座本店では2Fの個室で試着させて頂きましたし、銀座並木通り店でもカウンターではありましたが姿見のある場所で試着させて頂きました。服装で第一印象を良くする、という意味では自分はハズレかもしれない?ですが、マラソンは完走できました。
とはいえ、銀座並木通り店では店員さんと慣れて話すなぜか小汚いおっちゃんもいましたし、ブランド名ドッカーン!なセーター来た親父がショーケースに肘寄りかかって店員さんと話をするのは正直引くなーという感じでした。
各サイトでは「転売ヤーと思われないように」という意味で服装を気にされていましたが、
普段の装いで普段どおりに接する事で店員にも思いは伝わると思います。まぁ高級時計店に赴く最低限のTPOは意識して欲しいですけどね。
【店員との会話】
ロレックスの店員はホント、「接客のプロ中のプロ」だと思います。分野的にも高級ブランド(アパレル)、高級車販売の方々は人を見る眼を徹底的に鍛えつつポジティブに接するすべを身につけているな、という印象があります。自分も一応部下を持つサラリーマンとして人と接する事を意識していますが、とても勉強になります。
とにかく「傾聴」「同意」「意識付け」を主に接してくる店員さんとの会話が出来るか、前述の服装からの印象以上に、会話の印象がすごく大事だと思いました。
僭越ながら、それが1ヶ月でマラソン完走に繋がったのかも?と自分ながらに思っております。
そんな会話ではどんな話を?
・自分がどんな人なのか(会社員?自営業?そのた?)
・自分のライフスタイルはどうなのか
・そのライフスタイルの中にロレックスの時計を入れたい
・そのためには、ロレックスのこのモデルがあると思う
・なので、このモデルを検討、希望している
という流れで話をすると、店員さんも「あ、この人にロレックスをつけてもらいたい」という以上に
「この人のライフスタイルの中にロレックスを入れて欲しい」という意識が芽生えてくるのかと思います。
ただ「このモデルが欲しい!」と言うのではなく、「なぜこのモデルが欲しいのか」ということを逆説的ストーリーで語れるようになるとよいのかな、と思います。もちろんフィクションではいけませんし、そんなものすぐバレると思います。(近頃結婚と昇進が多いな、とか笑)そして、前述していますが、
「在庫ありますか?」
とは、購入時まで一度としてこちらから聞きませんでした。
「このモデルを検討している」
という意思が確実に伝われば、店員さんの方から
「お客様の希望モデルはこれですね、では在庫を確認してきます」
と言っていただけるはずです。あくまでもこちらはお客様ですから、お客様の真意を引き出すことが店員さんの仕事。それを「在庫ありますか?」一言で行動させてしまっては、逆に店員さんに失礼かもしれません。その点は充分注意していたつもりです。
また、「普通の雑談」も店員さんとのコミュニケーションは大事だと思います。
例えば千葉そごう店では、
・昔千葉そごうは別の場所にあった
・千葉みなともポートタワー以外に何もない更地だった
・千葉駅周辺は駅が改装されてすごい栄えて人も増えた
などのローカルトークすると、若い店員さんはぐいぐい食いついてきました。店員さんとの信頼関係という意味では、雑談は非常に強い手段だと思います。
で、いつもの「在庫がございません」と言われたとしても、「そうですよね~」と購入意思があることを伝えたうえで、退店時まで会釈まで(必ずお見送りしてくれますから)、社会人としての振る舞いをすること、普段の生活でも大事ですよね。
【特定の店員さん】
マラソンの中でも書きましたが、購入したマラソンでは、千葉そごうでは5回とも違う店員さんと話をしていて(だいたいその時に以前対応して頂いた店員さんはカウンターで商談中)、実は購入後のお礼参りの時でさえ、違う店員さんに話しかけられる、という(笑)
あるサイトでは
「気の合う店員をみつける」
「仲良くなった店員さんのシフトを聞いていその方がいるときに来店する」
というものもありました。
あ、自分全く逆だよなー、と思いました。
ご存知かもしれませんが、ロレックスの店舗は防犯カメラは当然ながらありますよね。在庫確認の時に「このお客様に在庫を出すか、どうするかを裏で決めている」なんて噂も?
5回とも違う店員さんとそれぞれ会話していたのですが、
・1回目はいろいろ迷っている話、
・2回目はデイトジャストかエクスプローラーかな
・3回目、4回目ははっきり「エクスプローラーを検討している」
という話をしていました。
おそらく、購入の5回目までで自分がマラソンで店舗に伺っている事は「どの店員さんも」認知していたのかもしれません。
その結果として、5回目の訪問でエクスプローラーの話をしたときにすぐにアンケートの話になり、
「在庫確認します」とも言わずに(ここ大事!)店員さんが奥に下がり、帰ってくると
「在庫ございます」(耳打ち)
という流れになったのかな、と今更ながら思ってます。
特定の店員さん「だけ」と仲良くなり認識されるのではなく、この店舗の店員さん「みなさん」と仲良くなり認識される事が大事なのかな、と思いました。まぁ太客になって店員さん全員から「いらっしゃいませー」なんて言われるようにはなりたくもありませんが(笑)
【自分なりの決め手?】
マラソンの中でも書きましたが、千葉そごう店の3回目だったかな?
「名刺交換」
をしています。これは非常に有効だったのかもしれません。店員さんからタブレットを渡されてアンケートで身元を書けばこちらの内容は店舗に伝わります。また、少しでも会話が弾んだ後の退店時には、ロレックスのみならず各ブランドの店員さんは名刺を渡して頂けます。ロレックスの頂いた名刺は何枚あることやら(笑)
せっかく名刺をいただくのですからこちらからも、と名刺交換をしました。もちろん自然な流れの中での名刺交換でしたが、その意味として以下のような効果?があったのかと。
・アンケート以上に自分の身分をしっかり店舗(店員)に示す事ができた
・社会人として購入するのだから、転売ヤーにはならないという意思表示
・ビジネスマナーがしっかり出来ている、社会人としての振る舞いアピール?
これらを店舗(目の前の店員だけではなく)に示す事で、「このお客様にはロレックスの時計を売ってもよい」と思って頂けたのかもしれません。
ちなみに前述していますが、その次4回目の訪問で唐突に
・購入時の本人確認書類の提出
・クレジットカート払いが必須
などの話が訪問して早々に出てきた事がありました。
もちろん個人事業主や自営業、年金生活などの方もいらっしゃいますし、必ずしも自分の名刺をもっていない方もいるかと思いますが、
「自分の名刺を作っておく」
と言うのは、話すよりアンケートに答えるより有効なツールなのかな、と思いました。
※自分は趣味の都合上、仕事以外の個人的な名刺も作っています
【期間とメンタル】
結果的に自分は1ヶ月でマラソン完走できたわけですが、最初の段階で
「6ヶ月」
と決めていました。それで購入できなければ、他のブランドに移っていたでしょう。声高にその話を店員さんに話す必要はありませんが、自身の気持ち的なこととして留めておくとよいと思います。
メンタルとしては、
「ま、ロレックスなくても死ぬわけじゃないし」
位の気持ちで充分です。
【まとめ】
ずらずらと長文お付き合いありがとうございます。
以上まとめると、
・訪問はやっぱり平日がベター(ベストではない)。昼もよいけど、夜もよい
・マラソンは週1回か余裕あればもう少しでよろし
・モデル検討は来店しながらでもOK、本格的購入の意思になれば絞るのがベター
・服装にこだわりはなし、むしろ態度で現れる
・モデルからではなく「ロレックス」への求心と自分を繋げたストーリーの結果として「このモデルの検討」に繋げる
・必ずしも特定店員さんである必要はない、店舗への認知度は大切(いい意味で)
・アンケートや会話以上に自分を認知した貰うために「名刺」はいいアイテムかも
・自分なりの期間を決めてメンタル崩壊しない程度に(笑)
そんなところですかね。
長々と書かせて頂きありがとうございました。
たぶんこのブログはまたしばらく放置する事になると思いますが、時計ブログとして見続けてくれる方がいらっしゃいましたら幸いです。
以上です。







