空手、基礎を教えてもらっているからかそれっぽくなってる。 | かずえ☆since2016.4 大崎上島、親子で移住、古民家暮らし。

かずえ☆since2016.4 大崎上島、親子で移住、古民家暮らし。

平成28年3月に19年勤めた小学校の先生を辞め、広島の大崎上島に家族で移住しました。
子どもは、8才と7才の男の子です。子ども達はずいぶん大きくなりました。

そんな我が家の子ども達の成長や、私の気づきを記録していきます。

空手を始めて2週間と少し。


先生から少し基礎を教えていただいているようで、習った型を教えてくれました。


体験で見よう見まねでしていた時の動きと全然違う。


私が何か教えたら、
「これが僕のやり方や。」
と、聞く耳を持ってくれないのに、先生の指導は着実に耳に入ってるみたい。


若干、形になっていて、すごーい。


空手やってるのが、わが子なんて(*^^*)


と、続けるかどうかは知らんけど喜んでます。


3年生になったら、何か習い事をしてほしいという願いは持ってたけれど、それは、私や学校以外の人から学んでほしいという思いもあったから。


いい形で進んでいきそうな予感。


いろんな大人と出会って大きくなってほしい。


いつ、道着買ってと言うのかなぁ、と、思いつつ、息子達を眺めています。
(息子達からは、習うと決断するまで買わなくていいと言われています。先生も3ヶ月はお試し期間とおっしゃっていたので息子達の決断待ちです。)


空手、かっこいいわぁ(*^^*)


いちお、習い事を始めた息子達に気にしていること。
家の仕事はちょっと減らしたけどさせる。
どんなことを習ったのか聞く。見せてもらう。

そんなところを意識しています。


No.1336



こちらは、自家製マスタード。
めちゃうまです。
面倒くさいけれど、来年も取り組もう(*^^*)