仕事をしていた時は、自分のその時々でだいじに思ったことを毎日伝える相手がいた。
それがなくなったことで、自分の感性が鈍るのは嫌だ。
書くことは、生きること。
自分の思いを確認することで、見えてくる世界がある。
仕事に繋がるかどうかは、分からない。
でも、私という人間がどういう人なのか、これを読んでもらえば分かる。
自分に誠実に。
人にも誠実に。
自分のだいじを見失わないように。
書く作業は、私にとってだいじなこと。
子どもの時、作文、大嫌いだったのに、笑えます(#^.^#)
そして、毎朝、起きて、今日載せるブログをチェックするのがだいじな時間なんだろうな。
自分の記録のために書いている部分が多いですが、それを読んでくださる方がいらっしゃるのも続いている理由なんでしょうね。
ありがとうございます(*^^*)
No. 685