夫にストレッチしてもらっていました。
それを見ていた次男。
夜は、ふとももをトントンと叩いてくれ、朝は、ひっぱって起こしてくれ、手を繋いで階段を降りてくれた。
(起きれるくらいには、すぐに回復していたんだけど。)
親のすることをよくみて、ここは、僕の出番だと思ったらしい。
その優しさがめちゃくちゃ可愛い(*^^*)
相変わらず、「し」と「き」は言えないけれど、運動会も最高学年として凛々しい顔をしていたし、心はちゃんと育ってる(*^^*)
こういう幼児のしぐさってきゅんきゅんします。
きっと、「おかん」とか「おばはん」とか言うようになっても、根底にはこの優しさが流れてるんだろうな(*^^*)
No. 663