セイフティーネット、意識して作っておくべしと実感した日 | かずえ☆since2016.4 大崎上島、親子で移住、古民家暮らし。

かずえ☆since2016.4 大崎上島、親子で移住、古民家暮らし。

平成28年3月に19年勤めた小学校の先生を辞め、広島の大崎上島に家族で移住しました。
子どもは、8才と7才の男の子です。子ども達はずいぶん大きくなりました。

そんな我が家の子ども達の成長や、私の気づきを記録していきます。

昨日から、次男がやっと通園。

と、思いきや、発熱にて、幼稚園からお電話➡早退。


38度越えていた次男を家に一人置いて、長男を迎えに行くことはしたくない。


ということで、私が考えたのは、
①幼稚園ママ友さんに長男を連れて帰ってきてもらう。

電話がつながらなかった。(T_T)

②御近所さんにSOS。

快く引き受けてくださった。\(^o^)/


今回は、②で終わりましたが、②のかたがダメな場合もあるだろうし、と考えると、うちみたいに、核家族、じいちゃんばあちゃん他府県の場合、もっともっと助けてくれそうな人の連絡先をきいておかなきゃ危ないなぁと思いました。


それで、早速、園でお出会いしたママ友さんに、電話番号を教えていただきました。


用事もなく電話番号聞くことが、これまでなんとなくできなかったのですが、これからは、がんばって聞きます。
「何かあった時に、助けてください。」
って言葉を添えて。


行政でも何でも、ヘルプを出してくれない人は、助けられないと言うけど、助けを求めるって、結構勇気がいりますね。




次男の方は、夜寝る前には、熱が下がっていたのでやれやれです。
  

そして、既に目覚め、すっかり元気(*^^*)
(ただいま、朝の5時20分)


今日は、幼稚園の参観日。
おかげで、長男の参観、見に行けそうです。
(次男は、他の小さいお子さんと同じ扱いで私と一緒にいるつもりです(*^^*)
そして、懇談会などは出ずに帰る予定です。


それでは、今日は、このへんで。
お読みいただき、ありがとうございました(*^^*)

No. 415