競わせた覚えはないのですが、毎朝、先に着替えた方が
「◯ちゃん勝ちぃ。」
「◯ちゃん負けぇ。」
と、大騒ぎ。
そして、負けた方は、号泣…。
毎日、それの繰り返し。
で、始めの方、いつも負けるのは次男。
同じ時間に起きだしたのでは、年の差から必ず負ける。
そこから、彼は、学習。
長男より早く起きだし、起きた瞬間にお着替え。
そして、時間が早ければ再び寝る(*^^*)
後から起きた長男。
号泣…f^_^;
そして、長男は、悔しまぎれに
「先に着替えた方が負けぇ。」
と言い返す。
今日は、長男に、今、読んでいる本を見せながら、
「あんたは、負けを認めることから始めなあかんわ。」
とお説教。
自分を変えようとせず、解釈を変えようとするのは、なかなか知恵がまわると感心はするのだが…。
現状を認め、それを改善することにおいては、普通にやったら負け続けることになる次男の方が優れているようだ。
下は、そうやって常に頭を使って生きているのかもしれないな。
本の方は、読み終わったらまたレポートします。
なかなか面白い本です(*^^*)
それでは、今日も素敵な1日を(^ν^)
いつまでも食べ終わらない次男に付き合っている間にブログが1本書けました。
手がかかってたいがいなのは、次男の方なんですけどねf^_^;
祝No.200