間伐材を日々の生活の中に取り入れて 〜美山里山舎より〜 | かずえ☆since2016.4 大崎上島、親子で移住、古民家暮らし。

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平成28年3月に19年勤めた小学校の先生を辞め、広島の大崎上島に家族で移住しました。
子どもは、8才と7才の男の子です。子ども達はずいぶん大きくなりました。

そんな我が家の子ども達の成長や、私の気づきを記録していきます。

昨日は、美山里山舎のカフェに行っていました。


フェイスブックで見ていて行きたくなったので、夫に頼んで連れて行ってもらいました。
(もともと夫の方が関心が高いのもあり)

カフェは、材料にこだわってて、美味しかったです(*^^*)

五右衛門風呂やら、南丹ストーブやらを見学したり、ちょっぴり山の中を歩かせていただいたりして帰ってきました。

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早く着いたので、子どもたちは川遊び。
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今年初の川遊びを堪能した子ども達。


行き帰りの車の中、「やまのこ」の研修に参加したからか、間伐材がたくさん山の中にそのままあるのが気になって仕方がなかったです。

里山舎で作っておられる南丹ストーブは、そういう物を使って火を使うということを提案しておられるというところに感銘を受けました。

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自然を消費するばかりでなく、循環するような生活の提案。
手もかかるし、時間もかかる。

でも、なんかいいなぁと思いました(*^^*)

読んでくださり、ありがとうございました。

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