息子の病気 | かずえ☆since2016.4 大崎上島、親子で移住、古民家暮らし。

かずえ☆since2016.4 大崎上島、親子で移住、古民家暮らし。

平成28年3月に19年勤めた小学校の先生を辞め、広島の大崎上島に家族で移住しました。
子どもは、8才と7才の男の子です。子ども達はずいぶん大きくなりました。

そんな我が家の子ども達の成長や、私の気づきを記録していきます。

今日は、朝から長男が発熱ということで、バタバタ。

2度目に測った時には微熱になっていたのですが、目ヤニがひどいので、流行性結膜炎だったら出席停止ということを読み、眼科受診することに。

8時半から受け付け開始で、外で待っていた方もいるようで、15分ほど前に着い時点では、満員ですごく待つことに。

かれこれ1時間半。

朝から病児保育の予約とって、職場にSOS出して…。

夏休みとはいえ、休むとなると、まわりに迷惑をかけることになる。

待合室で待ち疲れてぐったりする息子とともに、ボォ~。

結果は、アデノウィルスというウィルス性の結膜炎。
しばらく出停。

しばらく、病児保育に預けることになります。
育休復帰直前の年に近所にできました。
強い味方です。
病院の診断書がないと預かってもらえないので。1日目は、こういう事態が起きますが(^^;;

夏休みまで、よくもってくれたな、と思います。

免疫が弱ってきていたんだな、と思うと、やっぱり忙しすぎたかな、と、反省。

正直なところ、学期末は、いっぱいいっぱい。
余裕がない中過ごしていました。
まだまだ人間できていないです(^^;;

能力オーバーなことをしているんだろうけど、それが自分を鍛えることにもなっているんだと思うと、微妙ですね。

日々、コツコツ、丁寧に。

余裕を持って、戦略的に。

いろんなことを仕切り直ししていきたいです。

自分が一番やりたいことって何かな、ということも考えながら(*^^*)

夏休み。
そういう時間がとれるのが、先生の仕事のいいところ。
追われない毎日の間に、しっかり地に足をつけたいと思います。

No.066